浜崎 あゆみの基本情報
浜崎 あゆみ
(ハマサキ アユミ)
言わずと知れた日本の歌姫。1990年代の終わりから2000年代にかけて若い世代を中心に絶大な支持を集めた。オリジナルの楽曲の歌詞はすべて浜崎あゆみ自身で手がけているため女性の繊細な恋愛事情や悩みなどを綴った歌詞は多くの女性の共感を得ている。『voyage』『MY ALL』『Virgin Road』など歌詞が結婚式向きの曲も多くリリースしており、結婚式・披露宴でも浜崎あゆみファンの新婦が浜崎あゆみの楽曲をBGMとして使う事は多い。
浜崎 あゆみの曲・BGMを結婚式・披露宴で使った新郎新婦の思い出・口コミ
Curtain call(カーテンコール)
浜崎 あゆみ
正直この曲は、雰囲気重視で決めました。 歌詞はあまり『手紙』っていうかんじではないのですが、曲調がぴったりでした。静かなところから曲が盛り上がるとこで、泣くシーンを入れようと思っていて、家では曲を流しながら手紙を読む練習をしました。 言葉を入れるタイミングとか、盛り上がりの部分で泣くところを作るなど、主人と話し合って聞いてもらって、すごくいいかんじになりました! 披露宴の出席者の方からも、今まで聞いた手紙の中で一番良かったと褒められました!
HONEY(ハニー)
浜崎 あゆみ
浜崎あゆみの『HONEY』は、私が中学校の時からずっと大好きな歌で、友達にとってもこの曲=私という、私にとってのテーマソングみたいな曲なので、私のお色直しの時の音楽にしました。 この曲は、とてもかわいい歌詞で、私と旦那が付き合いたてのまだ初々しかった頃を思い出させてくれます。結婚式の曲を決める時、沢山悩みながら旦那の曲を決めましたが、この曲は真っ先に思いうかんで決めました。 こんな曲のような気持ちでずっといれたらいいなと思っています。
TO BE(トゥー ビー)
浜崎 あゆみ
浜崎あゆみのTo Beが昔から大好きです。 この曲の歌詞の「君がいるならどんな時も笑っているよ」というフレーズが昔から好きでよく聞いていた楽曲でした。 この曲は好きなパートナーにだけ向けた楽曲ではなくて、友達など回りに支えられてみんながいるから楽しく生きていけるのだと理解していました。結婚披露宴ではこの楽曲を使いたいと思っていて、実際に歓談の中のBGMとして使いました。 そのBGMで歓談の一時を過ごしている披露宴に出席してくれている人の光景をみて正解だったと感じました。 選曲した私も歌詞通り笑っていました。
Virgin Road(バージン・ロード)
浜崎 あゆみ
私が浜崎あゆみさんの大ファンで結婚式には必ず浜崎あゆみさんの曲を使おうと思っていました。 結婚披露宴では、いろいろなシーンに浜崎あゆみさんの曲をBGMに使わせてもらいましたが、一番思い出にあるのが『virgin road』でした。プロモーションビデオの浜崎あゆみさんに憧れてました。旦那さんに向けての曲というか両親に向けて当てた曲なのですが『今までありがとう。』と気持ちが伝わればと思ってました。 今では曲を選んでよかったなと思ってます。
MY ALL
浜崎 あゆみ
私は浜崎あゆみがとにかく大好きです。彼は元々そうでもなかったのですが、この『MY ALL』だけは気に入ってくれました。 とにかく歌詞がストレートで2人で今まで付き合ってきた道のりを全て思い出させてくれるような歌詞でした。また、「たとえ何が起きようとも僕の全てであなたを守り続けていきます」の歌詞が結婚式のラストの誓いの言葉のようでこの曲以外にはありませんでした。 また両親も同じ気持ちで自分達を守って育ててきてくれたという感謝の気持ちも込めてこの曲に決めました。
Voyage(ボヤージュ)
浜崎 あゆみ
voyageは、浜崎あゆみが人気絶頂のときのヒット作です。 中学生のときからずっと浜崎あゆみのファンで、結婚式では絶対に3曲は彼女の曲を入れたいと思っていました。 『僕たちは幸せになるためこの旅路を行くんだ』 のフレーズが好きで、結婚というこれからの二人の門出にぴったりだと思い、披露宴の中でも一番始めに流れる新郎新婦入場に使うことにしました。ネットでも調べてみると、この曲を使っている夫婦は結構多く、ちょっと迷いましたが、使って良かったと思います(^_^)