Mariah Carey(マライア・キャリー)の基本情報
Mariah Carey(マライア・キャリー)
(マライア・キャリー)
アメリカ出身のシンガーソングライター。全米では歴代2位のナンバーワンシングル数を誇り、アメリカを代表する女性シンガー。全世界でも6500万枚を超えるシングルを売り上げ、アルバムを含むと2億4000万枚以上の売り上げを誇る。全米ビルボードチャート16週1位を獲得したBoyz II Menとのデュエット曲『ワン・スウィート・デイ』や、日本でも人気の高い『HERO』、クリスマスソングの定番『All I want For Christmas is You (恋人たちのクリスマス)』などが有名。
Mariah Carey(マライア・キャリー)の曲・BGMを結婚式・披露宴で使った新郎新婦の思い出・口コミ
恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)
Mariah Carey(マライア・キャリー)
結婚披露宴が無事すべて終了したあとの最後の新郎新婦の退場のときにこの曲を使いました。 招待客の皆さんが花道を作ってくれて、その間を私たち新郎新婦が通っていきながら退場するというスタイルでした。結婚披露宴をした日が、12月でクリスマスも近かったので、この曲を選びました。 そこまでしんみりとした曲でもなくノリノリになれる曲で、誰もが1度は聞いたことがある曲を探すと、この曲にたどり着きました。最後の最後の退場まで招待客の皆さんと楽しみたいと思ったのでこの曲を選びました。
Open Arms(オープン・アームズ)
Mariah Carey(マライア・キャリー)
結婚した当時は、『オープンアームズ』がよく結婚式で使われていた曲なので、自分たちの結婚披露宴でもどれかのシーンで必ず使用しようと決めていた曲でした。それに、私と主人が好きな曲だったから選びました。 しっとりとした曲で暗い中でのキャンドルサービスにはぴったりだと思ったので、キャンドルサービスで使用しました。 曲とシーンがマッチしていたので、感動的な結婚式が挙げられていい思い出になりました。将来、娘の結婚式でも使って貰えたら嬉しいです。
I'll Be Lovin' U Long Time(ラヴィン・ユー・ロング・タイム)
Mariah Carey(マライア・キャリー)
結婚披露宴でのお色直しで中座する時に、母親に手をひいてもらうのが多いと思いますが、私は仲の良い妹と手を繋いで中座する事にしました。 お色直しでの中座する際の曲に『I'll Be Lovin' U Long Time』を選んだのは妹でした。結婚式当日に、妹が持ってるマライア・キャリーのCDを持参してもらう事になってましたが、当日、妹がCDを忘れてしました。式場の方が探してくれたら、幸い式場に使いたかった曲があったので式自体は滞りなく済みました。 最近、妹と結婚式の思い出話をした時に、妹がまだCDを忘れた事を気にしてて驚きました。 私は全然気にしてなかったんですけどね。