レゲエ(REGGAE) |結婚式・披露宴で使用した 曲・BGMのジャンル
先輩の新郎新婦が結婚式・披露宴で使ったウェディングソングの中から『レゲエ(REGGAE)』のジャンルを紹介。実際に結婚式・披露宴で使った口コミをみることが出来るのはウェディングうたペディアだけ!
いつか
湘南乃風
子供が3人いて、なかなかあげることができなかった私たちですが、結婚式をやっとあげることができました。 2人の結婚式というよりは子供と一緒にあげる結婚式という形にこだわり、結婚式を構成しました。この曲は親から子供への愛情がたくさん詰まった曲で子供が産まれてからずっと2人で聞いていた曲でした。 自分たちの子供への愛と一緒に自分たちの親が愛情たっぷりで育ててくれたことに感謝する気持ちも込めてプロフィールビデオを作ったのでぴったりの曲でした!今では子供たちも覚えて歌っています。 周りからの評価もとても高かったです
侍
HAN-KUN(ハンクン)
和装の入場でこの曲を新郎新婦の入場のBGMに選んだのですが、この曲の始まりが、何の楽器かはわかりませんが、和のテイストにとても合っています。 今まで招待していただいた結婚式で、新郎新婦が和装での入場した時は、一般的な曲というよりは、歌詞のない音源や、吉田兄弟の三味線がほとんどだったのですがこの曲は戦いのイメージの歌詞があります。 本来、結婚式と『戦い』は関係ないかもしれませんが、私たちはお互いに共通のスポーツをしており、彼はその競技で日本一をとったことがあります。 歌詞の最初が「誇り高き日本のヒーロー」とあり、彼の実績と、私から見た彼は日本一だという想いを込めて、この曲を新郎新婦の入場の曲にしました。
母賛歌
Metis(メティス)
この『母讃歌』という曲を選んだ理由はやはり、母への思いが強かったからだと思います。 この曲にあるように、母1人で、ここまで育ててくれた感謝の気持ちを、この曲で伝えたいという思いでこの曲にしました。 この曲の歌詞は、私自身のこれまでの人生と重なる部分が多く、共感できる所が多いので、発売された時から好きで、何か悩んだりしている時など、何度も聴いていた曲でした。 自分がいつか結婚する時には、絶対結婚式で使いたいと思っていた1曲だったので、実際に使えて本当によかったと思います。
Lifetime Respect(ライフタイム・リスペクト)
三木道三(DOZAN11)
嫁と付き合う前から個人的に好きな楽曲でドライブ中に車でよく聞いていました。 その当時は結婚なんてまだまだ先だと感じていましたが、ついに結婚を迎えるに当たって嫁と交わした約束を思い出します。お互いに尊重しあえる関係でいたいと告げた時にこの『Lifetime Respect』がふと頭をよぎりました。 この曲の歌詞を思い出すと当時の自分と重なる部分がいくつもありました。披露宴のBGMを選択するときには嫁にこの曲の歌詞を聞かせ、当時の自分と重なる部分がないか聞いてみるとかなり重なる部分があって笑っていたのをよく覚えています。
ギフト
ET-KING
私達の結婚披露宴のエンドロールは、来ていただいた方全員への感謝の言葉と一緒にこのETKINGの『ギフト』を使いました。 結婚式で、今まで両親から何ものにも変えられない最高のギフトを貰ったということ。来ていただいたみなさんからも祝福のギフトを貰ったということ。新郎からも最高のギフトをもらったということ。色んなギフトを貰ったということをこの歌で表現出来たのではないかと思います。 また私自身関西人なので、関西弁の歌詞も親近感があって良かったです。
曖歌(あいうた)
湘南乃風
元々は旦那が湘南乃風が好きで、付き合いだして教えてもらって一緒に聴いているうちに私も大好きになりました。旦那とコンサートに行ったのも湘南乃風が初めてです。 結婚式を挙げるとなった時に、1番始めの新郎新婦入場の曲は湘南乃風にしようとなりました。パワフルで踊りたくなるような曲ばかりですが、愛歌というバラードがあったので、ぴったりだと思いました。 当日は、曖歌が流れ始めるといよいよだなぁと、旦那と緊張していたのを今でも思い出します。
ボラーレ ~ Nel Blu, Dipinto Di Blu
ケツメイシ
とにかく楽しい披露宴にしたかったので結婚式のテンションには合わないかも知れない曲なのですが、みんな一度は耳にした事があるであろうビールCMでお馴染みのケツメイシの『ボラーレ』という曲にしました。 この曲はキリンビールのCMメロディーに合わせて歌詞をつけているのでゲストも「あっビールの曲だ」と気づいてくれました。 ケツメイシに拘りは持たないで選びました。 私は満足でしたが披露宴というより二次会だとか飲み会で使う曲なのかも知れないです。
覇王樹(さぼてん)
湘南乃風
結婚披露宴での乾杯の掛け声直後に流した曲が湘南乃風の『覇王樹』です。 結婚式の打合せの時にウエディングプランナーさんから「乾杯の合図をきっかけに宴として開宴する要素があるので明るい曲がいいですよ」というアドバイスがあったので、この曲の「パ~~~パパッ、パッ、パ~パ~」っていう最初のイントロが新郎新婦共にお気に入りだったので採用しました。 w曲としてはあまりウエディングソングという感じでもないのですが、もともとは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「男気じゃんけん」で使われてたイントロで、そのコーナーが新郎新婦が好きだったこともあり、曲もすごく気に入ってたので使ってみました。
親愛なる...
湘南乃風
旦那との交際期間が高校生の頃から9年になる頃に結婚したので、2人の思い出の曲や好きな曲はたくさんあったのですが、結婚式にあうような曲であり、かつ様々なシーンに適した曲が見つからず、好きなアーティストを中心に色んな楽曲を探しました。 その中で、湘南の風の「純恋歌」という曲が大好きだったこともあり、他の曲を試しに聞いてみたところ、「親愛なる・・・」という歌の歌詞に感動して思わず泣いてしまいました。 結婚を前にした彼目線で、彼女のお父さんのことを思いながら、結婚して幸せになることを誓うという感じの歌詞なので、すぐに自分に置き換えてしまいました。 何回も聞いていると、「お互いを思いあい、家族を大切にしながら、結婚して幸せになります」という誓いと、照れ屋であまり自分のことを話さない父に、「こんなに感謝しているのだということをこの歌を通して伝えたい」と思い、結婚披露宴のエンドロールに採用しました。
おまえに。
ハジ→
プロフィールビデオの映像は、一生残るものとなるので、二人の思い出が沢山つまった曲をBGMに使いたいねと旦那と話していました。 思い出がある曲は沢山あったのですが、その中でも一番思い出がつまった曲になっていたのが、ハジさんの『おまえ』という曲でした。ハジさんの声も大好きですし、曲の内容もすごくよくて、二人とも気に入っていた曲でした。 一生の思い出にも残る形となりましたし、この曲を使って本当によかったなと思っています。
Precious(プレシャス)
伊藤 由奈
以前に映画「海猿」を観たときにこの『Precious(プレシャス))』が流れていて、とても感動的なシーンで使われていた事を覚えています。 その記憶がとても印象に残っていたので、私達の結婚披露宴のどこかの場面で使いたいと思っていました。ケーキカットは少し盛り上がりのある曲の方がマッチするので、この曲『Precious』のサビの歌詞「信じよう〜」のところでケーキカットを行いました。 この曲が流れると、なんとも言えない思いが込み上げて来て、とても思い出に残るケーキカットになりました。
純恋歌
湘南乃風
付き合っていた当時の妻とカラオケでよく歌っていた楽曲が、湘南乃風の『純恋歌』です。 まだ若かったということもあってとてもノリノリでタオルをまわしたりしてカラオケで歌っていたのをよく記憶しています。結婚披露宴のテーマが全員で盛り上がろうというコンセプトだったのでこの楽曲はすぐに候補としてあがりました。 しかも、みんな知っているであろう楽曲は、歓談のシーンでのBGMにいいのではということで、歓談の際に使った5楽曲のなかの1楽曲です。実際、歓談の際に流れていたBGMとしてマッチしているものでした。
シャナナ☆
MINMI
最初は、ラテンのダンスをやっていたので、コテコテのスペイン語のラテンミュージックを結婚披露宴でも使おうかと思っていました。 しかし、スペイン語のラテンミュージックだと、ダンス関係のゲスト以外の来賓者にとっては聴いたこともない曲で、個性が強すぎると感じたので、ラテンっぽいノリがあって、女性なら多くの人が知っていると思われるシャナナ☆を選びました。 同じ曲でMINMIが歌っている英語バージョンもあって、最後まで悩みましたが、同じ新郎新婦のプロフィールビデオ内で、最後に「はじめてのチュウ」の英語のカバーを使うことになっていたので、オリジナルを使用しました。
Anything For You(エニシング・フォー・ユー)
Pushim
大好きなpushimの曲を結婚式でも絶対に使いたいと思っていて、このレゲエミュージックが一番しっくりくるのは私たちが退場する時だと感じたので、新郎新婦退場のシーンで使うことにしました。 アップテンポなリズムが心地よく、みんなが自然と手拍子をしながら退場する私たちを見送ってくれたことが、いまだに印象に残っています。歌詞も前向きで、結婚式の前も、何年か経った今でも大好きな1曲です。 結婚式で使ったことでより思い出の1曲になりました。