1月の結婚式・披露宴で使われたウェディングソング 一覧
てんとう虫のサンバ
チェリッシュ
何か結婚式の時に、新婦のわたしも友人たちと楽しい余興ができないかな、結婚式らしいことできないかなと思って、チェリッシュのてんとう虫のサンバの曲に合わせて踊ることを決めました。 とにかく楽しく、面白く結婚式の披露宴をしたかったので、この曲を選択しました。知らない人はいないという感じに会場全体が盛り上がって、楽しい思い出になりました。みんなでてんとう虫に変身して踊り、とっても楽しかったです。余興でこの曲を選択してよかったです、
らいおんハート
SMAP
友人に結婚披露宴の余興をお願いして、歌を歌ってくれることになり友人が選んだのが「SMAP」の「らいおんハート」でした。 そのまま普通に歌ってもらうはずでしたが友人の中の一人がサプライズでサビの部分を歌いなよって言ってくれて「君を守るため そのために生まれてきたんだ」って一番おいしい所を歌わさせてもらいました。 サビの部分がとても気持ちが入る部分でしたので思わず新郎なのを忘れ熱唱していました。今思うととても恥ずかしい思い出です。
Hazard Profile Part 1
Soft Machine
ウェディングソングは、基本的に彼女(カミさんですが)にお任せ。やれ『Boys town gang』 だの『ライオンキング』だの、『ディズニーマーチ』だの可愛らしいのを選んでくれましたが、一か所だけオレの好みにさせておくれと、頼み、入場シーンのみぼくのプロデュースで選曲しました。 どんな曲を使うかなんて、当日までひた隠しの秘密事項。イザ本番の時にかけたのがイギリスのロックバンドSoft Machine(ソフト・マシーン)』の代表曲「Hazard Profile Part One」。1972年発表の大ハードロック!アラン・ホールズワースの豪快なギターがさく裂しまくるすげー曲で、会場内のひとは、ぼくを除いてドン引き(笑)あとでみんなからめちゃめちゃ怒られましたが、20年近く経過した現在でも、ぼくは満足しております。
CAN YOU CELEBRATE?(キャン・ユー・セレブレイト?)
安室 奈美恵
ひと昔前に結婚式での定番ソングになっていて、その頃はあまり使う新郎新婦がいなかったので、あえて使おうと思いました。 また、友人が独学でピアノを勉強していて、入場の結婚行進曲とお色直し後の登場の際の曲を演奏してくれるということだったので、ピアノ演奏用の楽譜が世に出回っている楽曲をということもあり、この楽曲を選びました。 優しいイントロの部分で会場の照明が暗くなり、カーテンが開いて巨大バルーンが現れ、その後イントロが強いトーンになったタイミングでバルーンがはじけて二人が登場するという演出をすることができました。
さんぽ
井上 あずみ
結婚披露宴の余興で、新郎新婦のお色直し入場の時にゲストの子供達から花束を貰う事になっていたので、結婚式場に入って来る時に子供らしく可愛らしい曲にしようかと思ってとなりのトトロの主題歌である『さんぽ』を選びました。 花束をくれる子が、5歳の子で『トトロ』が好きなのも知っていて、入場の時は歌いながら入ってきてくれてとても嬉しかったですし、結婚披露宴の会場が微笑ましい雰囲気になりましたよ♪花束のお返しにトトロのハンカチをあげて、披露宴をさらに『ジブリワールド』に作り上げました。 『さんぽ』は子供達が歌っているバージョンの物を使用しました。だからなおさら子どもたちも歌いやすかったみたいです。
万讃歌
葉加瀬 太郎
私たちの結婚披露宴のお色直しは和装(色打掛)での登場でした。 何か和装に合いそうな曲はないかなーとインターネットで旦那と探しているとランキングサイトにこの曲を発見しました。 聴いてみると、とってもいいよくで、一発でピンときて即決しました。 ウェディングプランナーさんとのBGMの打ち合わせでも、とてもプランナーさんがこの曲を気に入ってくださり、この曲ならこの演出を入れると素敵だと思うから、この演出プレゼントするよといったように、プレゼントの演出までしてくださいました。
歌うたいのバラッド
斉藤 和義
小学生の頃から斉藤和義さんの曲を運動会などで使って踊ったりしていたので、私にとっても両親にとっても馴染みがあったのと、なにかのテレビで感動するような場面で流れていてうるっときたのを覚えていました。やっぱりこの『歌うたいのバラッド』は本当にいい曲です。バラードでしんみり、泣いてしまいそうな曲が結婚披露宴にピッタリでした。 あと、他のサイトで見ていた際に、結婚式の曲のインターネットのランキングでも人気があり、複数聴き比べをしてみましたが、旦那と一緒に聞いて、やっぱりこれにしようと決めました。
糸(Bank Bandのカバー)
Bank Band
結婚式には多数の親戚や友人に出席して頂きました。 結婚披露宴の最後に流れるエンドロールに「Bank Bandさん」の「糸」を選曲しました。 中島みゆきさんの糸をカバーしたものです。 中島みゆきさんの糸も感動するのですが、Bank BandのボーカルがMr.Childrenの桜井和寿さんです。桜井さんの唄声が最高です。 新郎新婦の為に全国から出席して頂いた皆さんに「この時代、この年代」に生まれて、皆さんに出会えたことを感謝したかったのです。その思いを私の言葉の代わりに「糸」という唄に込めました。 皆さんにも感動して頂き、私自身も感動しました。 大変思い出に残る曲です。
LA・LA・LA LOVE SONG(ラ・ラ・ラ・ラブソング)
久保田 利伸 with ナオミ・キャンベル
普段、生活する中で2人の意見が合うことはほとんどありません。それは結婚した今もそうです。 結婚式の様々なシーンで使う曲を選ぶ中でも、2人の意見が合うことはありませんでした。しかし、この曲は唯一好みが合い、気持ちよく選ぶことができました。 また、結婚式の雰囲気が終始明るく笑顔あふれる雰囲気だったので、エンドロールがこの曲で、すごくピッタリでした。エンドロールでは家族や友達の笑顔がたくさん映っていたので、この曲を使って正解だな、と思いました。
Let It Snow(レット・イット・スノウ)
Vaughn Monroe
この曲は映画「ダイハード」のエンディングでも使われています。 ちょうど結婚式の準備で曲を選んでいるときに、この映画がクリスマス時期の話なので、TVでもちょうどクリスマス頃に放映されていました。観ていて最後の場面でこの曲が流れてきたときにこれだ!と思い即決しました。 ちょっと小粋でウキウキするようなヴォーン・モンロー の歌声が、上品でおしゃれに来賓を招待するようなイメージで、また会場をよりいっきに明るく盛り上げてくれるようなJazzyで、なおかつ挙式が1月だったので、この季節に合った曲を探していたのでぴったりだなと思い、結婚式のBGMとして選びました。
夢芝居
梅沢 富美男
結婚披露宴の入場の衣装が和装でした。 せっかくの和装なので、和の雰囲気にぴったりで、インパクトのある和な曲にしようと探していました。なかなかしっくりくるものがなく悩んでいた時にカラオケでよく歌っていた夢芝居を思い出して結婚式の入場のシーンの曲はこの曲に決めました。 曲の冒頭のイントロが披露宴での入場シーンにぴったりでかっこいいです。それと、歌詞の「♪男と女あやつりつられ 心の鏡のぞきのぞかれ~♪」の部分は、愛や人生などを連想させて素敵です。 後から友人にも聞きましたがとっても好評でした。
過ぎ去りし永遠の日々
coba
新婦にサプライズをしようと新婦にとって大切な方からの手紙を預かってきて読みました。 その際BGMとして、この曲を選びました。おしゃれカンケイという番組でも手紙を読むシーンで使われていたため有名な楽曲です。ちょっと哀愁のあるメロディが、雰囲気を作ってくれるし、一緒に企画した友人達もこれはいいねということで全員一致で決まりました。 サプライズは、大成功。新婦の涙を誘いました。また会場全体としても、有名な曲なので、ちょっと感動的な空気を演出しやすかったと思います。
大丈夫
ji ma ma
jimamaさんの歌声が素敵で昔から好きだった事と、ゆったりとした静かな音楽を探していて、歌詞も素敵な歌なので結婚式のプロフィールビデオのBGMとして選曲しました。 ビデオでの写真を流すスピードと曲のスピードもいいぐらいのスピードだったので、本当に良かったです。歌詞も涙をそそるので、結婚披露宴にはもってこいだと思います。 また、若い方からお年をめした方からも聞き取りやすいと思うので、十人十色の披露宴に合うと思います。結婚式はBGMの選曲次第で雰囲気も変わるので、この『大丈夫』という曲はおすすめです。
Everything's gonna be alright(エブリシングス・ゴナ・ビー・オーライト)
Sweetbox
結婚式には絶対にこの曲を流すと決めていました。 この曲は結婚式では超定番曲です。バッハの「G線上のアリア」をベースにR&BやHip Hopの要素が入ったとってもおしゃれな曲。曲の盛り上がりまで、少し時間がかかりますが、それもこの曲のいい所。 少しためてからの入場となります。派手な盛り上がりはないですが、落ち着いた気持ちで入場することができました。歌詞も結婚式にピッタリの内容で素敵です。 華やかで落ち着いた入場にしたい方、この曲を選んで間違いないでしょう。
ヒロイン
Back Number
前々からBack Number好きで、昔からBack NumberさんのCDアルバムを旦那と一緒に聴いていました。 歓談の曲は5曲を目安に選んでください。とウエディングプランナーさんから依頼があり、なにかその5曲には共通性を持たせたいと思っていました。 結婚式を挙げたのが冬の時期だったので、スキーのCMしばりにしようと旦那と思いつき。スキーのCMで使用されていたBack Numberさんのヒロインという曲をまず1曲目に流すことにしました。