2月の結婚式・披露宴で使われたウェディングソング 一覧
Diamonds(ダイアモンド)
Princess Princess
結婚披露宴での新婦のプロフィールビデオで使用しました。この曲は私が保育園の時の運動会の、お遊戯の曲でした。 私は子供の時、踊ることが大好きで、よくいろいろな曲に合わせて踊っていました。その中でも、この曲のお遊戯が1番覚えていて、両親もこの曲を耳にするたび保育園のお遊戯の話を家族でよくしていました。 私自身もとても記憶に残っている曲だったので、結婚式で写真と共にこの曲を聴けば、両親にも懐かしい気持ちになってもらえるかと思い、この曲を選びました。
Kiss Me(キス・ミー)
SIXPENCE NONE THE RICHER
結婚が決まる前から『Kiss Me(キス・ミー)』のサビの部分が大好きだったので、結婚式のBGMに選曲しました。 曲の内容も結婚式にぴったりだと思います。 明るい曲調でテンポもよく、楽しい気分にさせてもらえる曲です。ちょうどケーキをカットするタイミングに合わせてサビの部分がくるように調整して曲を流してもらいました。 ちょうどサビが流れる部分で、私たち夫婦のうしろからシャボン玉が出るようにウェディングプランナーの方が設定してくれていて、とてもいい演出をしてもらえたと思います。
愛をこめて花束を
Superfly
結婚式の両親への手紙を呼んだあと、花束を渡す時にかけました。元々Superflyが大好きで、旦那さんとカラオケに行った時は良く歌っていた曲ですのです。 付き合い始めてすぐのころ、彼の部屋でまったり見ていたドラマの主題歌でした。この曲を聞くと、まだ付き合い始めたばかりの頃の、初々しい気持ちがよみがえってドキドキします。 歌詞が両親への花束贈呈のシーンとマッチするので選びました。今でも曲を聞くと結婚式で泣きながら読んだ手紙を思い出します。
しあわせのリズム
keyco
この『しあわせのリズム』は、ゼクシィのCMの曲で流れていて、かわいい曲だなという印象が残っていました。 やっぱりあの『パパパパーン♪』という出だしが耳に残っていました。結婚式・披露宴の曲を選ぶ段階になり、やっぱりかわいらしい曲調で登場したいというのもあり、その曲を思いだし、彼にも相談したら、彼も「この曲でいいんじゃない?」と言ってくれて結婚披露宴の新郎新婦の入場のシーンのBGMに即決しました。 『しあわせのリズム』のベースの曲は昔ながらの結婚式の曲で年上の参列者の方も知ってるし、それが今っぽくかわいらしくアレンジされてるのでおしゃれ感もあるし。まさに結婚式の曲でみんなが結婚式が始まるぞというイメージを抱けると思ったのでこの曲を結婚披露宴で使用して大正解でした!
Butterfly(バタフライ)
木村 カエラ
木村カエラさんの『butterfly』も私の世代では、結婚式らしい定番の曲だと思い、あえて選択しました。 定番の曲だからこそ、みんなが聴きなれた曲で、新郎新婦のわたしたちも、来てくれてる人たちも、安定感のある結婚式の披露宴ができたように思います。 とにかく明るい曲ということと、木村カエラさんのbutterflyをもう何回聴いたかわからないくらい大好きだったので、絶対に結婚式の披露宴で流そうと密かに思っていた曲です♪
Happy Days(ハッピー・ディズ)
大塚 愛
私が、大塚愛さんの大ファンで、主人とカラオケに行くと、いつも歌っていた曲が『Happy Days(ハッピーディズ)』で、自分たちの披露宴・結婚式でも使いたいと思っていました。私が、十八番にしていた曲だったこともあり、主人もすっかり覚えて気に入っていました。 大塚愛さんの『Happy Days(ハッピーディズ)』は明るいアップテンポの曲ですし、サビの部分は私達と同年代の人であれば、誰でも知っている曲です。思わず口ずさんでしまうような、誰もが笑顔になれる曲調は、結婚式・披露宴にもふさわしいと思い、この曲をセレクトしました。結婚披露宴後に、友人からは、やはり『大塚愛の曲を入れてくると思った!』と言われました(笑)。
ハトと少年(天空の城ラピュタ)
久石 譲
新郎新婦共にジブリ映画が好きなので、色々なジブリのサウンドトラックを聴きながら選びました。 これは「天空の城ラピュタ」の中で、主人公のパズーがトランペットで演奏している曲です。私自身、高校時代は吹奏楽部に所属していて、この曲をトランペットで練習したこともありました。 さすがに新婦の私が演奏するのはおかしいので、普通にCD音源を使いましたが。披露宴では、乾杯の挨拶をしてくれた方が「乾杯!」と言った直後に、この曲が流れるようにしました。
キラメキ
wacci
夫婦共に、挙式前の準備をしている時に『4月は君の嘘』というアニメに夢中になっていました。アニメ自体もすごくよかったのですが、このアニメの主題歌である『キラメキ』に夫婦共々ハマってしまい、結婚式にも使いたいと考えるようになりました。 でも、アニメ自体は、主人公とヒロインの女の子は幸せにはなれない結末ですし、この曲の歌詞もハッピーエンドな内容ではありませんが、どうしても好きな曲だったので歓談のシーンのBGMに使用しました。 結婚披露宴後に、あの曲は何?っていう友人もいたので、やっぱりこの曲を使ってよかったです。
糸(Bank Bandのカバー)
Bank Band
結婚式には多数の親戚や友人に出席して頂きました。 結婚披露宴の最後に流れるエンドロールに「Bank Bandさん」の「糸」を選曲しました。 中島みゆきさんの糸をカバーしたものです。 中島みゆきさんの糸も感動するのですが、Bank BandのボーカルがMr.Childrenの桜井和寿さんです。桜井さんの唄声が最高です。 新郎新婦の為に全国から出席して頂いた皆さんに「この時代、この年代」に生まれて、皆さんに出会えたことを感謝したかったのです。その思いを私の言葉の代わりに「糸」という唄に込めました。 皆さんにも感動して頂き、私自身も感動しました。 大変思い出に残る曲です。
Valentino(ヴァレンティーノ)
Diane Birch
付き合っていた頃に、知らないアーティストで二人の音楽性にぴったりの人を探そう!ということをしていたときにたまたまyoutubeでこのアーティストの曲を見つけて、PVもかわいくてすぐにはまってしまったアーティストです。 ノリもよくてドライブに最適の音楽だったので、二人でドライブするときは、よくかけてました。 結婚した時に、結婚式には絶対使いたいと思っていたのですが、やはり歌のある曲はむずかしく場面がかぎられてしまいましたが、みんなにも聞いてもらいたいと思っていたので、結婚披露宴では、入場曲として選ばせていただきました。
SABAH WU MASSA
小野 リサ
結婚披露宴の歓談中に、ただのメロディーだけだとつまらないと思い、カフェっぽい雰囲気を出そうと思っていました。そう思っていたところ、ボサノバを使うことでゆったりとした雰囲気がだせればいいとおもい選んだ歌が小野リサさんの『SABAH WU MASSA』です。 とくにボサノバのアーティストの中で小野リサさんの歌声がすきで、疲れた時やまったりしたい時などよく聞いていた歌だったので、選ばせていただきました。 当日は歓談の声の中に埋もれてしまいましたが、曲が流れた時は緊張がほぐれたのを覚えています。
One Night Carnival(ワンナイトカーニバル)
氣志團
大学時代の友人と、朝までカラオケに行くことが多々ありました。その時に、よくこの曲をみんなで歌って、大騒ぎしていた思い出があるので、私の結婚式でも使おうということになったのです。 サビはみんな知っていますし、みんなで簡単に踊れるので、盛り上がること間違い無しだと思いました。 ノリが良い曲を使って欲しいと希望していたので、私の願いを叶えてくれる曲でした。大学時代の思い出の曲なので、結婚式で久しぶりに聞けて感激でした。
ハッピーサマーウェディング
モーニング娘。
この曲が流行った当時、「モーニング娘。」が大好きで、特に「ハッピーサマーウェディング」がテンポも良く、テンションがあがるので、自分が結婚するときには、結婚式で使いたいなぁと思っていました。結婚披露宴で使用する曲決めるのは嫁さんの担当だったので、この曲を使いたいと嫁さんにお願いしました。 好きなアーティスト、好きな曲ということは十二分に理解してもらえてたのですが、結婚式・披露宴の式中のイベントに合う場面がない(イメージに合わない)ということでなかなか許可が下りず、諦めるしかないかと思っていました。 スケジュールを見直していると、嫁さんがお色直しで中座する時間、私は一人で会場に座っている時間があることに気が付きました。そこは私だけなので、使用を懇願すると渋々でしたがあんんとか了解をもらうことが出来ました。今思い出すと、その曲を聴きながら、楽しい時間を過ごしていたことを思い出します。
My SunShine(マイ・サンシャイン)
ROCK'A'TRENCH
この曲は主人が大好きな曲で付き合っているときに教えてもらって私も好きになりました。 歌詞がとても良くて、最初は彼女が自分にとって眩しい太陽だったけど一緒にいるうちに彼女にとっても自分が太陽になりたい、同じ夢を見て眠りたいとか女子ならこんな風に思われたらキュンキュンするだろうなっていう歌詞なんです!! そういうことがあったので、結婚式で絶対どこかのタイミングで使おうということになって、2人で作ったプロフィールビデオに使わせてもらいました。
青春の輝き(I Need to Be in Love)
Carpenters
テレビドラマ『未成年』でカーペンターズの青春の輝きが流れていてこの曲が好きになり、初めて自分で購入した外国人アーティストの曲です。 15年位前に良く聴いていて、結婚式の曲を選ぶ時に、父もこの曲が好きだったことを思い出して選曲しました。仕事を始めた頃の当時の事が懐かしく思い出されました。 歌詞の意味まではよくわかりませんが、メロディーが好きなのでインスピレーションで選んだ一曲です。プロフィールビデオにあっていたので、選んで良かったと思います。