カバー曲 のタグがついている結婚式の曲
Garden feat. DJ KAORI, Diggy-MO', クレンチ&ブリスタ
May J.(メイ・ジェイ)
『Garden』はsugarsoulが歌っていた時から旦那も私も凄く好きな歌でよく聴いてて、May.Jがこの歌をカバーした時によくYouTubeをみたりしていました。 Gardenを入場退場ともに使いたかったこともあり、sugarsoulとMay.Jと何度も何度も聴き比べをし、May.Jの方が明るい雰囲気だということで、新郎新婦の入場の曲に選びました。 sugarsoulのGardenは退場に使用しました。来てくれてる人たちに、同じ曲やと思われてるか歌ってる人が違うと気づいてもらえるかなとの想いも込めて。
想い出がいっぱい(MINMIのカヴァー)
MINMI
私(新婦)のプロフィールビデオを流すときに、この曲を使いました。 H2Oの原曲は小学校の教科書に載っていて思い出に残っていますし、MINMIが大好きなので、カバーされている曲を発見してプロフィールに使うならこれしかない!と思いました。 子供の頃の写真をプロフィールで流しながら「古いアルバムの中の〜」「大人の階段登る〜」というフレーズが聞こえると思わずウルッときてしまいます。 自分で「大きくなったなぁ〜」としみじみしてしまいました。
年下の男の子
すたーふらわー
この曲は、キャンディーズの名曲「年下の男の子」を小学生の子役ユニットの『すたーふらわー』がカバーしたものです。 私の旦那も年下なのと、結婚披露宴のゲストの上の年齢層の方でも知っている曲を使いたいと思ってインターネットで「年下の男の子」の検索をしたら、すたーふらわーのバージョンがヒットし、聞いてみたらとってもキュートで明るい曲に仕上がっていたので気に入って、そちらのバージョンを使うことに決めました。 歓談の曲は、お話中のゲストにはあまり聞こえないものというイメージがありましたが、親世代の方の耳にはちゃんと入っていたようで、後からこの曲よかった、と言ってもらえてすごく嬉しかったのが思い出です。
Open Arms(オープン・アームズ)
Mariah Carey(マライア・キャリー)
結婚した当時は、『オープンアームズ』がよく結婚式で使われていた曲なので、自分たちの結婚披露宴でもどれかのシーンで必ず使用しようと決めていた曲でした。それに、私と主人が好きな曲だったから選びました。 しっとりとした曲で暗い中でのキャンドルサービスにはぴったりだと思ったので、キャンドルサービスで使用しました。 曲とシーンがマッチしていたので、感動的な結婚式が挙げられていい思い出になりました。将来、娘の結婚式でも使って貰えたら嬉しいです。
The Rose(ザ・ローズ)<Q;indivi のカバー>
Q;indivi starring Rin Oikawa
和装での新郎新婦入場でしたので、しっとりした感じの曲を選びたいと思っていました。 「The Rose」は結婚式BGMとしてよく紹介されていて、「Love」という単語が随所に聞こえるのが印象的でした。JUJUや手嶌葵さんのカバー版を耳にしたことがあり、そちらもとても素敵なのですが、最終的にキラキラした声のQ;indivi版を選びました。 歌詞の内容は、なんだか愛について深く考えさせられる歌詞のようですが、英語なので意味わかる人はそんなにいないからいいかなと・・・。両親への手紙の場面と、どちらにするか悩んだ上、愛の歌なので最初に流そうと選びました。
愛のしるし<スピッツのカバー>
Spitz
愛のしるしは、スピッツがパフィーに楽曲提供した曲なのですが、スピッツ名義でもリリースされていて、大好きな曲です。 学生時代の友人たちが、結婚披露宴での余興の出し物として、この曲に合わせてサイレントの寸劇を披露してくれました。私達夫婦の思い出(告白シーンなど)を、なるべく当時の私達に姿を似せて、再現してくれました。 友人たちのコミカルで凝った演技がとても面白くて、笑いながら涙を流しました。披露宴会場も暖かい空気に包まれ、本当に素敵な出し物をしていただきました。
The Rose(ローズ)<手嶌葵のカバー>
手嶌 葵
「テルーの唄」を初めて聞いた時、手嶌葵さんの透き通るような、でもしっかりと力強い歌声が好きで、手嶌葵さんの楽曲を結婚式で絶対使いたいと思っていました。 披露宴の両親への手紙の場面は感動のシーンでもあるので、しっとりとした落ち着いた曲の中で読みたいとお思っていたので、この「The Rose」は雰囲気がでてしっとり・ほっこりとした気持ちになり、感動的な演出になりました。 理想としていたイメージとぴったりで、この曲を選んで正解だと思いました。
ローズ (The Rose)<ウエストライフのカバー>
Westlife
ウエストライフの『The Rose』は以前レストランでバイトをしていた時によく流れていた曲でした。 ピアノ伴奏でゆっくりとしたメロディーから始まり、心に染みてくる歌です。愛について書かれた歌詞で両親の手紙を読む時にピッタリな曲だと思いました。 この曲は多くのミュージシャンが歌っていますが、Westlifeの歌ったものが特に気に入りこの歌手の歌に決めました。本番、大勢の前で手紙を読むのはかなり緊張しましたが、伴奏もゆっくりなので落ち着いて手紙を読むことができました。
LA・LA・LA LOVE SONG<スティーヴィー・ホアンのカバー>
スティーヴィー・ホアン(Stevie Hoang)
もう20年以上前の久保田利伸の有名な名曲のカバー曲。 原曲よりも、リズミカルでアップテンポです。乾杯のシーンはみんなが知っている曲でおしゃれな感じがいいと考えていたので、想像していたイメージとピッタリでした。 堅苦しい挨拶は終わり、乾杯はこれから結婚披露宴のおもてなしが始まる大事な儀式。テンションも上がり盛り上げの曲に最適でした。 乾杯は曲の中盤よりも最初のインパクトがほしかったのでバッチリ乾杯を盛り上げてくれました。