おしゃれな雰囲気 のタグがついている口コミ
Drowning(ドゥラウニング)
BACKSTREET BOYS
最初はただBSBが好きだったのでよく聞いていて、歌詞を深く考える事はなかったのですが。歌詞を見ると愛についての内容だったので決めました。 主人と出会って、2回目のデートの時に私はこの人と結婚するんだなと思った時のおもいでの曲です。誰かを好きになった時に感じる感情が歌詞を読むとすごく理解できますし、曲調も最初は静かに入るけどサビになると曲調が変わるので聞いている方も聞きやすいかと思いました。 思った通り、エンドロールで泣いてくれる方が結構いました。
結婚行進曲(メンデルスゾーン)
ピアノジャック(→Pia-no-jaC←)
メンデルスゾーン作曲の結婚行進曲をアレンジされた曲なのですが、原曲ほど堅苦しくならず、思わず踊りだしてしまうようなノリノリで楽しい曲になっているので、楽しいことが大好きな私たちには合っているかなと思って選びました。 このアーティストがインディーズだった頃にライブに行って生で聴いて感動し、その場でCDを購入した思い出もある曲のひとつです。これから始まる披露宴を楽しく盛り上げたいという気持ちで選んだ1曲です。
LA・LA・LA LOVE SONG<スティーヴィー・ホアンのカバー>
スティーヴィー・ホアン(Stevie Hoang)
もう20年以上前の久保田利伸の有名な名曲のカバー曲。 原曲よりも、リズミカルでアップテンポです。乾杯のシーンはみんなが知っている曲でおしゃれな感じがいいと考えていたので、想像していたイメージとピッタリでした。 堅苦しい挨拶は終わり、乾杯はこれから結婚披露宴のおもてなしが始まる大事な儀式。テンションも上がり盛り上げの曲に最適でした。 乾杯は曲の中盤よりも最初のインパクトがほしかったのでバッチリ乾杯を盛り上げてくれました。
Everything's gonna be alright(エブリシングス・ゴナ・ビー・オーライト)
Sweetbox
結婚式には絶対にこの曲を流すと決めていました。 この曲は結婚式では超定番曲です。バッハの「G線上のアリア」をベースにR&BやHip Hopの要素が入ったとってもおしゃれな曲。曲の盛り上がりまで、少し時間がかかりますが、それもこの曲のいい所。 少しためてからの入場となります。派手な盛り上がりはないですが、落ち着いた気持ちで入場することができました。歌詞も結婚式にピッタリの内容で素敵です。 華やかで落ち着いた入場にしたい方、この曲を選んで間違いないでしょう。
ただ、ありがとう
monkey magic
もともとmonkey majik さんが大好きで、自分の結婚式で必ず1曲は使いたいと思っていました。 結婚式をハワイで行うこともあり、エンドロールには洋楽風のオシャレな音楽、でも邦楽を、と希望していました。「ただありがとうを伝えたくて、ありがとう君と出会えて」という歌詞が、結婚式に来てくれた皆に私たち夫婦が伝えたいことそのものでした。 特に、エンドロールにこの曲を選んだのは、明る過ぎない所が好きだからです。メロディーがどこか切なく、でも寂しさを感じさせず、優しい気持ちを残してくれるこの曲に、私の一押しで決まりました。
Times Like These
ジャック・ジョンソン(Jack Johnson)
まさに、結婚式を挙げるのがハワイだったからです。(Jack Johnsonはハワイの出身) もともと大好きでよく聞いていたのと、まるで会話しながら歌っているような、自然で穏やかな歌声が歓談のバックミュージックにとてもあうと思いました。 あとは実際に食事会場を見た時に、会場の雰囲気が、「ザ・ハワイ」という感じでまさにJack Johnson、ハワイで食事をしている雰囲気をさりげなくサポートし、いい空気を漂わせてくれ、少し大人な、おしゃれな結婚式にしたいという私の希望のイメージとぴったりだと感じ、決めました。
THANK YOU FOR THE MUSIC(サンキュー・フォー・ザ・ミュージック)
bonobos
夫婦でボノボのこの曲が好きだったこと、結婚式の来賓の友人たちのなかにもボノボ好きがいたことで、結婚式中のどこかには使いたいと思っていました。 歌詞やメロディーは、ラブソング!という感じではないので、テーブルラウンドの気軽な雰囲気のときに使用。「わらっていたい扉があいたそのときは」という歌詞が、新しい生活のスタートが楽しいものであるように、という思いと重なりました。 口ずさんでいる友人もいたくらい、ノリのいい曲調で会場を明るくしてくれたと思います。
Oh, Pretty Woman(オー・プリティー・ウーマン)
Roy Kelton Orbison
学生時代に原宿で踊っていた仲間の結婚式で、余興としてプリティーウーマンを選曲。 なんとなく結婚式にぴったりなのでは?というみんなの意見で決定。昔一緒に原宿で踊っていた仲間を集め、サプライズの余興として新郎・新婦を巻き込んで、ダンスタイムに。チームでの決まった振り付けがあったので、揃ってのダンスはあの頃に戻ったようでした。 後で新郎から聞いた話では、プロポーズの時にBGMで使った曲だったらしく、二人にとっては思い出の曲だったそうです。
変わらぬ想い (Nothing's Gonna Change My Love For You)
タイム・ファイブ
若い頃から、彼氏からプロポーズされるならBGMはこの曲と勝手に決めていました。「あなたは僕の人生をすっかり変えてしまった。でも、僕のあなたへの愛を変えるものは何もない」という内容の歌詞とタイムファイブの鍛え上げられたアカペラのハーモニー。どうせならこの曲でおとされたい、と10代の頃から思っていました。 でも、実際のプロポーズは地下鉄の駅だったため、BGMは列車の騒音でした。。。 それなら、と結婚式のBGMにこの曲を使いました。今でもやっぱり愛聴している一曲です。
Use Somebody(ユーズ・サムバディ)
2CELLOS
docomoのCMで火がついた2CELLOS。 付き合っていた頃から、ふたりともチェロの音色が好きになりよく聴くようになりました。そんな中、結婚が決まり真っ先に結婚披露宴のBGMとして選曲した1曲です。 結婚披露宴は、落ち着いた招待客が多かったため、場の雰囲気によくマッチしました。招待客との会話も邪魔せず、品良く曲が進んでいくのでテーブルラウンドに最適でした。また、曲の始まりは、予感と期待が膨らむ雰囲気なので、入場曲にも最適です。ドアを開けるタイミングも計れます。 私たちは再入場、テーブルラウンドと続けて行いました。 結婚式が無事終わった今でもふたりでよく聴いています。「あの選曲は良かった」なんて自画自賛しながら。出席してくれたみんなの笑顔がいつも浮かんできます。
SABAH WU MASSA
小野 リサ
結婚披露宴の歓談中に、ただのメロディーだけだとつまらないと思い、カフェっぽい雰囲気を出そうと思っていました。そう思っていたところ、ボサノバを使うことでゆったりとした雰囲気がだせればいいとおもい選んだ歌が小野リサさんの『SABAH WU MASSA』です。 とくにボサノバのアーティストの中で小野リサさんの歌声がすきで、疲れた時やまったりしたい時などよく聞いていた歌だったので、選ばせていただきました。 当日は歓談の声の中に埋もれてしまいましたが、曲が流れた時は緊張がほぐれたのを覚えています。
Let It Snow(レット・イット・スノウ)
Vaughn Monroe
この曲は映画「ダイハード」のエンディングでも使われています。 ちょうど結婚式の準備で曲を選んでいるときに、この映画がクリスマス時期の話なので、TVでもちょうどクリスマス頃に放映されていました。観ていて最後の場面でこの曲が流れてきたときにこれだ!と思い即決しました。 ちょっと小粋でウキウキするようなヴォーン・モンロー の歌声が、上品でおしゃれに来賓を招待するようなイメージで、また会場をよりいっきに明るく盛り上げてくれるようなJazzyで、なおかつ挙式が1月だったので、この季節に合った曲を探していたのでぴったりだなと思い、結婚式のBGMとして選びました。
Fallin'(フォーリン)
HARVARD
新婦のわたしが個人的に大好きな歌を、結婚式、披露宴で使う曲に選びました。 HARVARDの『Fallin'』は、この歌を聴きながらよく主人と電話していたのも思い出としてあったので選曲しました。エレクトロでありながら軽くて聴きやすく、とてもハッピーな感じがするのが決めてでした! あまり他では聞いたことはない歌だったということと、自分らしさで選びましたが、メロディーがとってもキャッチーで耳に残り、どこかおしゃれな感じがとても好きで今でもすごく良い結婚披露宴の曲だったと思っています! 友達にもとても評判がよかったです!衣装と会場の雰囲気にも合っていたと言われてうれしかったです。
Moon River(ムーン・リバー)
101 Strings Orchestra
言わずと知れた映画「ティファニーで朝食を」のテーマソングがこの『Moon River』です。 この映画は娼婦が主人公の話なので母には反対されましたが、この曲の醸し出す優雅な雰囲気に惹かれたので私は譲れませんでした。オードリーヘップバーンという圧倒的な品の良さを持つ女優が演じていたので曲も下品なイメージにならずに済んだのかもしれません。 しかし、この曲をどうやって手に入れるかが悩みでした。一曲だけのためにサウンドトラックを買うのも気が引けたからです。最終的に、iTunes Storeで一曲のみダウンロードができることがわかり、助かりました。実際に結婚式で流したら、曲の雰囲気が式とピッタリで、大満足でした!
angel(エンジェル)
武田 カオリ
結婚披露宴のキャンドルサービス時の登場曲にこの『angel(エンジェル)』を選びました。 この楽曲は、ある映画の主題歌に使われていた、私のお気に入りの曲です。武田カオリさんという知らない方の曲だったので、CDが手に入りにくいかと思ったのですが、iTunes Storeで簡単にダウンロードできました。低い女性ボーカルでテンポの良い曲です。 クールでかっこいい大人の雰囲気があり、ぜひ結婚披露宴のキャンドルサービスの幻想的な雰囲気の演出に使いたいと思いました。結婚式場の音楽担当のスタッフさんに「かっこいい曲ですね。誰の曲ですか?」と聞かれたのが印象的でした。