これからの生活をイメージ のタグがついている口コミ
大切
FUNKY MONKEY BABYS
夫と初めて会った時にお互いにファンキーモンキーベイビーズのファンだという事で話が弾みました。 また、初めてのドライブデートの時に聞いていた曲の一つが「大切」です。 車内で一緒に歌っていたのがいい思い出です。今も一緒に歌っています。 「大切」の1番の歌詞は親や友人、お世話になった人達へに向けてのぴったりな歌詞だなと思い、2番の歌詞は夫と私のこれからにむけられたような歌詞なので、この曲を結婚披露宴のエンドロールにぴったりだと思い、使いました。
marry you(マリー・ユー)<gleeでのカヴァー>
Glee/Glee Cast
結婚披露宴は、明るくハッピーな曲調で入場したいね、と相談して、新郎の好きなアーティストの曲を採用しました。 陽気でちょっと軽い感じのプロポーズソングですが、ウキウキするテンポの良い曲で、これから披露宴が始まる、そして私達の新しい生活がスタートするんだというワクワク感が良いなと思います。 子供ができててんやわんやな今でも、ドライブ中などにこの曲を聴くとハッピーな気持ちになり、「結婚しよっか?」なんて冗談を言い合う私達夫婦のテーマソングとなっています。
純白の花嫁
逗子三兄弟
結婚式では定番でありきたりの曲かもしれませんが、歌詞が共感できるところが多いです。 「1人だったら今の私はないこと。」「母は海のよう」「父は太陽だよ」本当にそうだと思います。いつもは照れ臭くて言えない両親へいままで育ててくれた感謝の気持ちを代弁してくれています。 この曲を聴き歌詞を見ながら両親のことを考えると未だに涙が出て来ます。兄弟の結婚式にもこの曲を使って欲しいくらいおすすめです。去年生まれた娘にも、この歌詞のようにたくさんの愛情をあげていきます。
ホワイトロード
GLAY
GLAYの大ファンでライブには遠方でも足を運んでいました。結婚式にはGLAYの楽曲を使いたいというのが長年の夢でした。 ホワイトロードは、北海道の冬の情景を歌っていて、挙式した1月にとってもぴったりの楽曲でした。鐘の音から始まるイントロがドアを開いて入場するイメージに合致しました。 そして、歌詞も「最初じゃなく最高でもないかもしれないけれどやがて愛に変わる」というフレーズがこれからの結婚生活にふさわしく、この歌に背中を押してもらって門出を迎えたいと思ったので、この曲を選びました。
ミラクルをキミとおこしたいんです
サンボマスター
この曲の始まりが「はじめるよ、準備はいいかい?」という歌詞からのスタートです。 それもドラム音と歌声だけなので、この歌詞がよく聞こえる。披露宴の始まりにピッタリの曲だと思いました。「ミラクルをキミと起こしたいんです」というタイトル、「悲しむより踊りまくって、奇跡の日々を始めようぜ」という歌詞が、これからの二人の門出にピッタリだと思いました。 サンボマスターの曲を新郎新婦の入場に使うってなかなかないだろう、と思い主人と即決しました。
にじいろ
絢香
最初の歌いだしの「これから始まる新たな物語。ずっと長く道は続くよ。」という部分が、結婚をしてこれから始まる夫婦生活を応援してくれているような気持ちになったので、この曲を結婚披露宴のスタートの場面である、新郎新婦の入場のシーンに選曲しました。 旦那さんと2人でカラオケに行くときにも、私が必ずこの曲を歌っていました。2人にとっての思い出の曲でもあり、歌詞の内容も、これから夫婦になって生活を共にしていく私たちへの応援ソングのような感じがしたので、絢香の「にじいろ」という曲を最初の入場曲で使いました。
どんなときも
槇原 敬之
15才の頃からマッキーの楽曲が大好きで、中でも一番好きな曲が「どんなときも」です。 プロフィールムービーでの自分のプロフィール紹介の部分で使いました。プロフィールビデオは出席者と一緒にみることができたので、私の友達もマッキーが好きだと知っていたので、私らしい選曲だといってよろこんでくれました。 「好きなものは好きと言える気持ち 抱き締めてたい」という歌詞が主人とのこれからを象徴するようで、まとまった素敵なビデオに仕上がりました。 結婚式で使うものとは別にいただいたものを家族で観ると、母や姉は泣きじゃくっていました。映像とわたしの大好きな曲がマッチしていて、見るたびに泣いていました。母はしばらくはどんなときもを町中やテレビで聴くたびに泣いていたそうです。 自分自身の思い入れのある曲にしてほんとうによかったです。
笑(わらい)
笹川 美和
結婚式でのオープニング・プロフィール紹介・エンディングなどの映像を流したいと考えた時、製作費が20万以上かかることに負担を感じ自分でムービーを作ることにしました。 その時エンディングロール曲として選んだのが「笑」でした。元々凄く好きでカラオケでもよく歌う曲で、たまたま今の主人がTVでかかっていて良い曲があると聞いたのがこの曲でこれは!と思ったのがきっかけです。 エンディングロールを作る際、招待客の皆さまへそれぞれ一言お礼のメッセージを流したくて写真とコメントが流れるよう作る際に結構な長さも必要でしたが、この曲の長さはちょうどいい感じでした。 歌詞の「笑い 笑え 泣き笑え」という言葉がこれから二人で人生を歩んでいく中で色々あるだろうけど笑って乗り越えていきたいという気持ちに合いました。 結婚式場のスタッフさんからもこの曲好きですと言って頂いたり、泣いてくださっている方もいてこの曲にして本当に良かったと思っています。
NOTE(ノート)
コブクロ
コブクロの『NOTE』という楽曲は、真っ白なノートに君との恋愛を記していこう、色んな君を見ていこうという気持ちを歌ったものです。 それが、それぞれの生まれから学生時代を経て出会うまで、出会ってからの2人の恋愛を映像化したプロフィールビデオにはぴったりだと思い、選びました。 この楽曲のサビの終わりに「さぁ 次のページをめくろう 空白だらけの明日を」とあります。プロフィールビデオを結婚式の始まる前に披露宴会場ではなく、式を挙げるスペースで式前に流すという少し変わった結婚披露宴だったのですが、結婚式という日の始まりにもこの歌詞はぴったりだと感じました。
果てなく続くストーリー
MISIA
結婚披露宴での両親への花束贈呈のシーンの曲で使用しました。 まず私の父がMISIAさんが大好きで、どこかでMISIAさんの曲を使いたいなと思っていました。両親への花束贈呈の時なら、周りも静かだし、MISIAさんの伸びる声も響いて素敵だろうなと思いました。 そして、タイトルの通り、苗字は変わって戸籍も抜けてしまうけど、新しい家族としてこれからもずっとずっと続いていくよ、というメッセージを伝えたくてこの『果てなく続くストーリー』にしました。
Voyage(ボヤージュ)
浜崎 あゆみ
voyageは、浜崎あゆみが人気絶頂のときのヒット作です。 中学生のときからずっと浜崎あゆみのファンで、結婚式では絶対に3曲は彼女の曲を入れたいと思っていました。 『僕たちは幸せになるためこの旅路を行くんだ』 のフレーズが好きで、結婚というこれからの二人の門出にぴったりだと思い、披露宴の中でも一番始めに流れる新郎新婦入場に使うことにしました。ネットでも調べてみると、この曲を使っている夫婦は結構多く、ちょっと迷いましたが、使って良かったと思います(^_^)
幸せをありがとう
ケツメイシ
ケツメイシの曲で結婚式といえば、この曲!っていうくらい結婚式にピッタリの曲。 この曲は、アルバムの中の1曲ですが、初めて聞いた時に、結婚式をあげるならどこかでかけたいと思っていて、イントロも歌からで入場のタイミングも図りやすかったので、メインの新郎新婦入場の時に使いました。 私たちは長く付き合っていたので、喧嘩も多かったけど、2人で乗り越えて今日2人向き合って立ってるんだなと、扉の前でしみじみしちゃいました。 これから2人で生きていく誓いのうたです。
Birthday(バースディ)
安室 奈美恵
これから始まる一歩として、曲名も『Birthday』=『誕生日』ですので、私たち2人の誕生日と言う思いも込めて選びました。曲も明るくアップテンポであり、新婦新婦入場という結婚披露宴でも大事なシーンも華やかになり、良かったと思います。 私自身が安室奈美恵が好きで、ちょうど新曲だったのもあり、この曲しかないと思いました。 披露宴会場の会場のドアを開けるタイミングにも使いやすく、曲の流れを決める打ち合わせの時にも、問題なく使用することが出来ました。 結婚式のムービーを見返したときも、この好きな曲で明るい雰囲気の入場になり、良かったなと今も思えます。
Power of a Woman(パワー・オブ・ア・ウーマン)
エターナル(Eternal)
エターナルは、私の大好きなR&Bバンドで、結婚式前もいつもアルバムを聞いていました。華やかなコーラスがケーキ入刀のBGMにピッタリだと思って自分で決めました。 主人はあまり音楽に興味がなかったですけど、一緒に聞いて「いいね」と言ってくれましたし、実際雰囲気も盛り上がって良かったです。 英語が得意だったわけではなかったですけど、好きな歌だと英語も覚えられて当時はいろんなアーティストを聞いていましたが、Eternalは特にハーモニーが素晴らしくて、タイトルも「Power of Woman」とこれからの生活に力を与えてくれる歌で、思い出に強く残りました。
Flowerwall(フラワーウォール)
米津 玄師
この曲は結婚の挨拶をしに彼の家に行った際、彼の母親がとても好きな曲だと言って聞かせてくれた曲でした。 彼の母親はすごく真面目なイメージだったので、こんな若い人の曲を聞くなんてと意外に思ったが、歌詞が二人でどんな困難も乗り越えるといった内容で、とても結婚のイメージに合致していると思い、ウェディングプランナーさんのすすめもあり、自分たちの結婚披露宴で新郎新婦の退場のシーンに流しました。 イントロは静かだったので、サビから使用しました。義母の喜ぶ顔を期待していましたが、実際にこの曲が流れるとすぐに気づいたようで、とても嬉しそうな顔をしていたことを今でも思い出します。