スローテンポな曲 のタグがついている口コミ
Because of You(ビコーズ・オブ・ユー)
Kelly Clarkson(ケリー・クラークソン)
この曲はケリーさんの昔の経験から書かれた曲だと知りました。 アメリカのオーディションで優勝して彼女の人生が変化したと検索して知りました。初めて聞いたのはたまたま有線で流れていたのを聞き調べたのですがそこから彼女の声に惚れました。 母親のおかげできちんとした道を歩くことができたという歌詞には本当にぐっとくるものがありました。父との再入場の時に使用したのですが、私も2人がいたからみちに迷わず歩いてこれたので使用出来て本当によかったです。
Drowning(ドゥラウニング)
BACKSTREET BOYS
最初はただBSBが好きだったのでよく聞いていて、歌詞を深く考える事はなかったのですが。歌詞を見ると愛についての内容だったので決めました。 主人と出会って、2回目のデートの時に私はこの人と結婚するんだなと思った時のおもいでの曲です。誰かを好きになった時に感じる感情が歌詞を読むとすごく理解できますし、曲調も最初は静かに入るけどサビになると曲調が変わるので聞いている方も聞きやすいかと思いました。 思った通り、エンドロールで泣いてくれる方が結構いました。
未来へ
Kiroro
小学生の時に、テレビを見ていた父が「この曲好きだなあ」と呟いたのを聞いて、妹とおこづかいを合わせて二人でCDを買いに行ってプレゼントしました。父に買った初めてのCDです。 その時から、テレビや街中で「未来へ」と耳にするたびに、父は嬉しそうな顔をしていました。母も一緒に嬉しそうな顔をしていました。 結婚が決まった時から、結婚式で両親への手紙を読む時は必ずこの曲をかける、と決めていました。この曲が流れている中、両親へ手紙を読んでいる自分を想像しただけで涙が出ました。当日ボロボロになってしまわないように、この曲をかけながら手紙の朗読を何回も練習しました。 私にとって両親への感謝を伝えるのに最も適した曲でした。
Wherever you are
ONE OK ROCK(ワン オクロック)
昔からONE OK ROCKが好きだった主人が、私の誕生日にプレゼントとは別に、サプライズでこの曲が収録されたアルバムをプレゼントしてくれました。 「なんでワンオクのこのアルバムがサプライズ?」 と理由を聞くと、 「聴いて欲しい曲が入ってるのがこのアルバムしかないねん。俺の気持ちを代弁してるような歌やねん。」と。 梅田でデート中にプレゼントしてもらって、家に帰ったら聴こうと言ってたのですが、私は気になって気になって。結局カフェに入って、YouTubeでその曲を聴きました。 歌詞付き動画だったのですが、泣きました。こんなに想ってくれているんだと嬉しくて。こんな、曲をプレゼントみたいなことをするタイプでもないし。 それからこの曲は私たちの思い出の曲で、結婚式のプロフィールビデオで使おうと決めていました。
BEST FRIEND(ベスト・フレンド)
SMAP
子供の頃からSMAPが大好きだったのですが、2016年は奇しくも解散が決まってしまった年でした。 今後、彼らの聴く機会も少なくなるかもしれないという悲しさもあり、必ずSMAPの曲を流したいという思いが強くなりました。 特に結婚式には昔からの親友も招待しているので、大切な友達に向けたメッセージを込めたこの曲を選びました。結婚していろんな環境が変わるけれど、今までと変わらずに良い友達でいてね、という意味を込めました。
つづれ織り〜so far and yet so close〜
GLAY
GLAYのライブでこの曲を聴いたときに涙が止まらず、その時に「愛している人にその思いをしっかり伝えてほしい」とメッセージを受けました。 自分自身が落ち込んだ時にこの曲を聴くと、いつも励まされ立ち直る力をもらっていた大事な曲でした。 結婚相手に対する愛情だけではなく、家族や支えてくれている人たちすべてに対する愛情を歌っている歌だと感じました。結婚式では両親への感謝を伝える場面でこの曲を使いたいとずっと思っていました。 両親へのプレゼント贈呈の場面でこの曲をかけて意味をかみしめ、両親への感謝や愛情を伝えました。
ホワイトロード
GLAY
GLAYの大ファンでライブには遠方でも足を運んでいました。結婚式にはGLAYの楽曲を使いたいというのが長年の夢でした。 ホワイトロードは、北海道の冬の情景を歌っていて、挙式した1月にとってもぴったりの楽曲でした。鐘の音から始まるイントロがドアを開いて入場するイメージに合致しました。 そして、歌詞も「最初じゃなく最高でもないかもしれないけれどやがて愛に変わる」というフレーズがこれからの結婚生活にふさわしく、この歌に背中を押してもらって門出を迎えたいと思ったので、この曲を選びました。
PROLOGUE・・・『ファイナルファンタジーIV ケルティックムーン』
植松 伸夫
当時、二人ともファイナルファンタジーが好きだったことと、ゲームの曲であっても民族音楽風のアレンジがなされているのでゲームを知らない人にもヒーリング系の音楽として聴いてもらえそうだということから新郎新婦入場の音楽に選びました。 原曲を知っている人は思わずニヤリとしたそうです。 また、当日はエレクトーンの生演奏をしてくれる方がいらっしゃったのですが、打ち合わせをしていたわけではないのにサービスでFF8のEyes on meを弾いてくださったそうです。
このままで
西野 カナ
もともと『このままで』が好きで聴いていたのですが、結婚式のBGMを探す時に歌詞を見て「この景色、100年先もずっと永遠に変わらないように」という部分が、結婚してもずっと家族が続いていくようにという願いもあるようなイメージだったので、この曲を選曲しました。 またメロディも前奏の穏やかな曲調からサビの盛り上がりが素敵で、ちょっと切ない感じがエンドロールにぴったりだと思いました。この曲を流して、何年後かの友人の結婚式でもエンドロールにこの曲を使っていました。
ベイビー・アイラブユー
TEE(ティー)
当時流行していた曲で、素直にいい曲だなと思っていました。結婚式にぴったりの曲だと思っていたので、絶対自分の結婚式で流したいと、結婚が決まった時からこの曲にすると決めてました。 ゆったりとした曲ですが、早口の歌詞であったり、英語が多い歌詞であったりするので、耳に入っても、聴く人の思考の邪魔はしないかなと思ったということもあります。 曲のテンポも新郎新婦の入場にぴったりのゆったりしたテンポで、とっても素敵な曲だとおもいます。 主人も気に入っておりました。
風が吹いている
いきものがかり
いきものがかりの『風が吹いている』は、一緒に車でドライブデートをするときに聞いたり、カラオケで一緒に歌ったりしていたので、2人にとってなじみのある曲でした。 どちらかと言うと、新婦の私が気に入っていた曲でしたが、曲の内容もこれから新しい生活が始まるという前向きな内容なので、結婚披露宴のBGMにぴったりだと自分で思っていました。 また、当日かけて頂いた曲は、アレンジされてゆったりとした曲調になっていたので、新郎新婦の入場にぴったりな曲調になってさらに、いい雰囲気になったなと思いました。
ハミングバード
Caravan(キャラバン)
結婚前に共通の友人とキャンプに行ったときのこと。 初夏の気持ちのいい天気の中で音楽好きの友人が色々な曲をかけてくれていて、ビールを飲みながらぼんやりとした午後を過ごしました。 その時にこの曲がかかっていて、私はYUKIの歌うバージョンしか知らなかったので、Caravanの優しい歌声にすっかり魅了され、とても心に残る夏の思い出になりました。 音楽をかけてくれていた友人も結婚式に招待したので、すてきな思い出をありがとうの意味もこめてこの曲を結婚式の曲に選びました。
糸(Bank Bandのカバー)
Bank Band
この曲は、旦那から提案されて検討をはじめました。 糸は中島みゆきさんの曲で知ってたので初めはそのイメージが強すぎて時代に合ってない、結婚式の雰囲気に合わないと思い嫌でした。 でも、旦那にbankbandがカバーされているほうを実際にエンドロールに使っている人のYouTubeを見せてもらい考えがかわりました。エンドロールは明るくというよりかはしんみり、結婚式を振り返っていただき、ゲストの方に感謝の気持ちを伝えるものにしたかったので曲の雰囲気と桜井さんの声がぴったりでした。 これから2人で頑張っていきますといった思いも伝えれるような気がして選びました。
しあわせの鏡
奥 華子
『しあわせの鏡』は奥華子さんのゆったりした曲です。 キャンドルサービスで各テーブルを周りながら写真を撮った3曲の中の1曲にしました。付き合っている時に奥華子さんのライブを聴きに行ったことがあり、妻がこの曲で涙していた思い出の曲です。 スローテンポなこの曲の雰囲気と、奥華子さんのかわいらしい歌声がマッチして、とてもインパクトのある選曲だったと思います。結婚式後に会った友人から、あの曲良かったよとか、なんて曲なのという問い合わせが一番多かった曲です。
らいおんハート
SMAP
友人に結婚披露宴の余興をお願いして、歌を歌ってくれることになり友人が選んだのが「SMAP」の「らいおんハート」でした。 そのまま普通に歌ってもらうはずでしたが友人の中の一人がサプライズでサビの部分を歌いなよって言ってくれて「君を守るため そのために生まれてきたんだ」って一番おいしい所を歌わさせてもらいました。 サビの部分がとても気持ちが入る部分でしたので思わず新郎なのを忘れ熱唱していました。今思うととても恥ずかしい思い出です。