付き合っていた頃の思い出の曲 のタグがついている口コミ
絆。(きずな)
ハジ→
もともと2人が出会ってから交際にいたる頃に、このアーティストの楽曲に出会ったのですが、それ以来2人ともがハジ→の大ファンで、何度となく私たちを勇気づけてくれたり背中を押してくれたりしたものです。 付き合っていた当時から、「結婚式では絶対にハジ→の曲をたくさん使おうね」って言っていました。ハジ→の曲の中でも、この曲が私たちが出会ってから結婚に至るまでのいろいろあった道のりをうまく代弁してくれていて、ふたりの心の中にしっかりと刻まれている楽曲なので、結婚披露宴の始まりの場面の新郎新婦の入場の曲に選びました。
好きな人がいること
JY(ジヨン・知英)
この曲は、2016年の7月頃にフジテレビでやっていた月9ドラマ『好きな人がいること』の主題歌です。 旦那さんとまだ付き合っていたころにこのドラマを2人でよく見ていました。このドラマを見ながら、旦那さんと将来の話をしたり、付き合った最初のころの話をしたり、出会った当時の話をしたりしていました。 この曲を聴くと、そのときに話したことが思い浮かんできます。2人にとって思い出の曲でもあり、たくさんの方が見ているドラマでもあったので、招待客の皆さんにも分かる曲だと思ったのでこの曲を使用しました。
東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
ディズニー/ピクサー
ディズニーが大好きで、結婚披露宴で使用する楽曲もディズニーで統一していた私たち。 披露宴のしめくくりとなるエンドロールの楽曲ももちろんディズニーで、と決めていました。披露宴に参列してくださったゲストの方々の名前も紹介するエンドロールなので、もちろんそれなりの長さが必要でした。 この楽曲はパレードの楽曲で長さも十分にあること、パーク内では夜のパレードとなるため、エンディングにもふさわしい楽曲であること、二人で一緒に見たパレードということもあり、思い出の曲であることからもこの曲に決めました。
スターラブレイション
ケラケラ
篠原涼子さんが主演の『ラストシンデレラ』というドラマを付き合っていた当時よく二人で見ていて、そのドラマの主題歌がスターレボレーションだったので、この曲は使いたいと、2人の思い出の曲で決めました。 当時はこのドラマを観る時は必ず2人でみていて、楽しんでドキドキワクワクしていました。曲もアップテンポでのりがいい曲なので、私たち新郎新婦の入場のシーンで使うと盛り上がるという思いと、当時は流行っていた曲なので、お客さんも盛り上がるといいなという理由からこの曲を2人で選びました。
ありったけのLove Song
ナオト・インティライミ
ナオトインティライミのこの『ありったけのlove song』の歌詞が大好きで、わたしたち2人のことと歌詞を重ね合わせていつも聴いていたので、プロフィールビデオの時にこの曲をかけました。 彼のことが気になり始めたころからこの曲が大好きでこんなふうに思ってもらえてたらな…って、まいにち考えてたことが懐かしいです。 そんな始めの頃の初々しいわたしたちのことをお互いに思い出し、その気持ちを忘れないようにという意味も込めてこの曲を選びました。
人生のメリーゴーランド(ハウルの動く城)
久石 譲
この曲は、私たちが挙式をした前年に大ヒットしたジブリ映画『ハウルの動く城』のオープニング曲です。 私たちの初めてのデートでこの映画を見に行ったという、個人的な思い出があり、その映画でオープニングに使われていたため、結婚式の一番始めの新郎新婦の入場の場面のBGMに使わせてもらいました。 また、最初に和装でやや厳かな感じで入場し、お色直し後は洋装で賑やかに入場という雰囲気にしたかったため、その雰囲気に合うようにという理由でも選びました。少し結婚式には暗めかな…?と悩みましたが、個人的な思い入れが勝りました。 結果的に狙い通りの雰囲気になったと思います。
Two Occasions(トゥー・オケーション)
The Deele(ザ・ディール)
彼女と付き合っていた頃に、元々二人共が大ファンであったBABYFACEというアーティストのコンサートを一緒に観に行った時に、この曲のピアノソロの独唱を聴いて二人揃って号泣しました。 オリジナルは彼がまだグループに所属していた時に歌っていた曲ですが、ソロコンサートでまさかこの曲がラインナップされていたとは知らず、意表を突かれて流石に涙腺が破裂してしまいました。 2人のそんな強烈な思い出があった曲でしたので、いつか何かある時に流してみたいなと話していましたが、それが自分たちの結婚式で現実となりました。
大阪LOVER(おおさかラヴァー)
DREAMS COME TRUE
私たちは半年ほど中距離恋愛を経て結婚に至ったのですが、この曲を聴きながら彼に会いに行っていたのが思い出です。 曲中にある、スウェット姿で迎えにきたアナタとありますが、週末の仕事終わり、ワクワクしながら電車を降りると、この曲通りにスウェット姿で彼が迎えにきてたので笑ってしまったことがあります(笑)。 同棲を始めた時も、この曲を聞きながら彼の地元へ向かったりと、この曲にはとても思い入れがあり、結婚式でもエンドロールに使いました。 今では私の背中を押してくれた一曲です!
ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜
DREAMS COME TRUE
私達が付き合い始めた頃に流行った曲で、婚約者とよく聴いていたので、この曲を選びました。 私が相手の事が好きで好きで、この曲の歌詞がまさに私の気持ちそのもので、とても感情移入出来きました。よくドライブをしていましたが、必ずこの曲をかけていて、私達の原点のような曲です。 初心を忘れない為に、また大好きな人と結婚できた幸せを噛みしめる為に、結婚式の1番最初の新郎新婦の入場曲に選びました。私達のテーマソングみたいなもので、今でもこの曲を聴くと、付き合い始めの初心を思い出しますし、結婚式の幸せな時を思い出す大切な曲です。
しるし
Mr.Children
私は、2009年に結婚式を上げましたがその時流したのが、付き合い出した頃聞いていた、Mr.Childrenの『しるし』です。 一緒に彼女とドライブするときは必ず一回は流れた曲で、何か気持ち的にジンと来て心暖まる気持ちになれて耳に残る歌で気持ちも前向きになるから好きでした。 やはり付き合っているときに流れていた歌はいつまでも心に残るのだなと感じました。そして、それが結婚披露宴で自分たちの今までを振り返るビデオと一緒に流れるなら、なおさら良いなと感じて選びました。
POP STAR(ポップ・スター)
平井 堅
結婚する前、2人で岡山に観光しに行きました。 その時に、岡山県内の市民ホールで開催していた平井堅さんのコンサートに2人で出かけ、平井堅さんの生声をライブ(Ken's Bar)で聞きました。平井堅さんの曲はバラードも多いのですが、この「POP STAR」は、明るい曲調と幸せでほのぼのとした歌詞です。 その時から、気になっていましたが、改めて結婚式の曲を決める事になった際に、乾杯の後に盛り上がるにふさわしい、華やかでぴったりの音楽だと思い、この曲にしました。実際にとてもマッチしていたと思います。
未来予想図II(未来予想図2)
DREAMS COME TRUE
私がDREAMS COME TRUE の大ファンだったところから、結婚式で使用する曲は、すべてドリカムと決めていました。 旦那と出会って、付き合っている時にも、二人でよく曲を聴いていました。「未来予想図2」という曲は、カラオケでもいつも歌うくらい大好きだったので、絶対にどこかのシーンで使用しようと決めていました。 「ブレーキランプ5回点滅 あいしてるのサイン」という歌詞は、誰もが知っていると思いますが、まさに、それを実演してくれたのが旦那でした。(ベタですが。。) 結婚式後のDVDにも、会場で流されたエンドロールがそのまま収録されていて、思い出に残る良い作品となりました。
曖歌(あいうた)
湘南乃風
元々は旦那が湘南乃風が好きで、付き合いだして教えてもらって一緒に聴いているうちに私も大好きになりました。旦那とコンサートに行ったのも湘南乃風が初めてです。 結婚式を挙げるとなった時に、1番始めの新郎新婦入場の曲は湘南乃風にしようとなりました。パワフルで踊りたくなるような曲ばかりですが、愛歌というバラードがあったので、ぴったりだと思いました。 当日は、曖歌が流れ始めるといよいよだなぁと、旦那と緊張していたのを今でも思い出します。
∞SAKAおばちゃんROCK(オオサカおばちゃんロック)
関ジャニ∞
結婚披露宴で流したプロフィールビデオの私の回想時に、関ジャニ∞『オオサカおばちゃんロック』を使用しました。 私は生まれてから社会人になるまで大阪で過ごしていました。大好きな大阪がいっぱいつまった、アップテンポで楽しい曲です。 主人とは社会人になり、関東で一人暮らしを始めてから会いました。お互いカラオケが好きで、よく二人で歌いに行ってました。私は受け狙いのつもりでこの歌を歌ったところ、主人が面白がってくれたことがうれしかったのを覚えています。 プロフィールビデオを作成する時、私は真っ先にこの曲を選びました。実家にいたころを思い出せて、主人との思い出も思い出せる一石二鳥な曲です。
My Treasure(マイ・トレジャー)
清水 翔太
お付き合いしている時に二人で清水翔太さんのライブに行くことになり、車の中でよくその曲を聴いていました。 メロディーが心地よく、歌詞の内容が10代の頃の自分の感情と重なる部分が多かったのでとても好きな曲でした。プロフィールビデオでは子供の頃から振り返り大人になって現在に至るまでの写真を流したりしたのですが、今まで出会った人達みんなに感謝しているというメッセージを伝えたかったのでこの曲を選びました。 今でもこの曲を聴くと、付き合っていた時の思い出や、結婚式当日にスクリーンで流れた映像が甦り、恥ずかしいような胸が躍るような気持ちになれる一曲です。