幅広い世代に人気 のタグがついている口コミ
誕生日
熊木 杏里
某テレビ番組で、この熊木杏里さんの『誕生日』という曲が使われていたこともあり、誰しもが一度はテレビで聴いたことがある親しみやすさがあるためこの曲を選びました。 産まれた時のことを両親に思い出してもらい、また自分自身の両親への今までの感謝の意味もこめて、結婚披露宴で使う曲を何曲か悩みましたが、この曲が一番心に響き決めました。 数名知り合いの結婚式に出席しましたが、いずれも、どこかのシーンで、この曲が使われており、感動しました。
エトピリカ(Etupirka)
葉加瀬 太郎
葉加瀬太郎さんのバイオリンが好きで、当時色々な曲を聴いていました。 結婚式には葉加瀬太郎さんの曲を2曲ほど使ったのですが、「エトピリカ」は、私にとって心がおだやかになれる温かみのある曲で、来賓の方々にゆったりとくつろいでもらいたいと思い、使わせていただきました。 バイオリンの音色が爽やかでとても結婚式にあっていると思いました。主人もこの曲が好きだったようで良い曲を選んだねと褒めてくれました。 結婚式から時間がたちましたがこの曲を聞くたびに懐かしくなります。
結婚行進曲(メンデルスゾーン)
ピアノジャック(→Pia-no-jaC←)
メンデルスゾーン作曲の結婚行進曲をアレンジされた曲なのですが、原曲ほど堅苦しくならず、思わず踊りだしてしまうようなノリノリで楽しい曲になっているので、楽しいことが大好きな私たちには合っているかなと思って選びました。 このアーティストがインディーズだった頃にライブに行って生で聴いて感動し、その場でCDを購入した思い出もある曲のひとつです。これから始まる披露宴を楽しく盛り上げたいという気持ちで選んだ1曲です。
愛なんだ
V6
V6の「愛なんだ」は、主人の世代(30代前半)も私の世代(20代前半)も知っている名曲だろうということで、選びました。 私たちが結婚式をあげる数ヶ月前の年末の歌特番にV6が何度も出ていて、この曲を耳にしていました。「イエーイ!そうなんだ、いつだって、きっと今から愛なんだ」の部分を冒頭に持ってくると盛り上がること間違いなし!と思いました。 歌詞全体が愛に溢れていて、結婚式にはピッタリの曲に間違いありませんね。
オリジナル スマイル
SMAP
「披露宴の最後はみんなに笑顔になってほしい」という思いから、結婚披露宴の最後に流すエンドロールにはSMAPの「オリジナルスマイル」を選びました。 また主人と私の年齢差が6つあるため、当然友人たちも年齢層はバラバラ。そこで、「流行りの曲やアーティストじゃなく誰でも知っているアーティストを。」ということで、SMAPにしました。 また、夫婦共通の趣味や音楽がなかった私たちの唯一の共通点は"木村拓哉さんか好きなこと"でした。SMAP解散報道があった後だったので、名残惜しさや応援の意味もあって、この曲にしました。
Somewhere
Sweetbox
かつて出席した叔母さんの結婚式で、花嫁の叔母さん自ら弾き語りでグノーのアベマリアを披露するのを見てとても感動し、それ以来結婚式といえばアベマリアというイメージが自分の中でありました。 いざ自分の結婚式にもアベマリアをと思いましたが、ワイワイガヤガヤなイメージの結婚式を想定しており、クラシックがいまいちピンとこなかったので、アベマリアをアレンジしている曲をと選びました。 以前よりSWEETBOXのクラシックがモチーフの曲は好きでよく聞いていたので、聞きなじみの曲で緊張もいい感じにほぐれました。
しあわせになろうよ
長渕 剛
新婦が長渕剛の大ファンだったので、長渕の曲を結婚披露宴でも数曲使用しました。 その中でも、一番最初の新郎新婦入場の曲、そして和装での入場だったので、インパクトの強いこの曲を選びました。 長渕剛のコアなファンでしたので、マニアックな曲を選びそうになりましたが(笑)、来賓の方々も知っている曲、歌いだしの盛り上がり感が強さが選曲の決め手になりました。 結婚式に最適な歌詞と、新郎新婦の意向が合致した、最高の選曲だったと思います。数年経っても歌い継がれる曲だったので、子供たちにも教えることができて良かったです。
ありがとう
井上陽水奥田民生
結婚披露宴のエンドロールに、参列して頂いた方、一人ひとりに向けた一言メッセージを入れました。 私たちからの感謝の気持ちを伝えたかったので、この楽曲は歌詞に「◯◯してくれてありがとう」など、何度も「ありがとう」という言葉が出てくるのでぴったりだと思いました。 また、あまりマイナーな曲や偏った趣味の曲を使うのは避けたく、参列してくださった老若男女みんなが聴いたことがある曲にしたかったのでこれを選びました。 曲自体も長すぎず短すぎずちょうど良かったと思います。
チェリー
Spitz
新郎新婦共にスピッツの大ファンで、結婚式はチェリーに限らずスピッツの曲を使用しました。 マイナーな曲からメジャーな曲まで使用しましたが、チェリーは老若男女問わず分かる曲だろうし、フレーズに「愛してる」という言葉が使われているので、結婚式にはぴったりだと思い、二人のプロフィール紹介の際に使用しました。 口ずさみながら映像を見ている方もいるなど、とても会場の和やかな雰囲気にあっていて、この曲を選んでよかったと思いました。
ああ人生に涙あり
里見 浩太朗
この曲は本当にオススメです。結婚式の流れが両親への手紙、花束贈呈(バースデー米にしました)新郎の謝辞だったので全体的に感動的な雰囲気になりしんみりします。 そこで司会の方が新郎新婦退場ですっと声がかかるとあの水戸黄門のメロディーが流れてくるのでみんな大笑いでした。 その前までがしんみりの洋楽で揃えていたのであまりのギャップに一連の感動的な流れが吹っ飛ぶくらいのパンチ力がありました。でも最後お見送りするときみんながあの選曲はすごいと笑ってくれたので本当よかったです。
全部だきしめて
KinKi Kids
私はKinKi Kidsが大好きなので、結婚式では友人とKinKi Kidsの歌を歌いたいとずっと思っていました。 友人とどの曲にするか話し合い、結婚式に合う歌詞で、なおかつ若い人から年配の人も知っている歌が一緒に歌えて良いのでは?ということになり「全部抱きしめて」を歌うことにしました。 本番では、みんなが手を叩いてくれたり、一緒に歌ってくれたので嬉しかったです。みんなが知っている曲を選曲して良かったと思いました。
時には昔の話を
加藤 登紀子
夫婦2人共ジブリの大ファンです。結婚式のテーマがジブリであったため、挙式・披露宴・二次会などのすべての音楽関係はジブリ、またはジブリ風に統一。 そしてこの曲は有名な「紅の豚」のオープニング曲なので知っている人も多く、少し長いプロフィールムービーでも見ている人達が飽きずに楽しんでもらえると思ったため、選びました。 本当に自分たちの思い出を振り返っているかのような歌詞がとても素敵で、プロフィールムービーにはぴったりだと考えました。
にじいろ
絢香
当時放送中のNHK朝ドラ「花子とアン」のテーマ曲でした。 無類の朝ドラ好きな私だからこそ選んだ1曲かなと思います。ちなみに主人の義理の母との中座曲も、歴代のNHK朝ドラのテーマ曲をチョイスしました。 私の実母と義理の母も朝ドラ大好きなので、この世代(50代〜60代)は絶対見ているはずと考慮し使ってみました。結果作戦大成功でした、 親戚や職場のおじ様達にウケが良くて、キャンドルサービスで卓上を回った時に私も毎日見てるのよ〜絢香の曲良いわよね〜とお誉めの言葉を頂きました。
My First Kiss(はじめてのチュウ)
Hi-STANDARD
小さい頃にアニメ『キテレツ大百科』でよく聞いていた『はじめてのチュウ』のハイスタのカバーバージョンです。オリジナルよりもテンポも早く、英語で歌われていてカッコイイ楽曲です。 ファーストバイトは、ケーキではなくチョコレートフォンデュでファーストバイトしました。 ポップな雰囲気でウキウキするような感じにしたかったので、私たちの年代ならみんな知っているこの曲で、みんなの青春時代(高校時代にバンドでカバーした)のハイスタで、この曲を選びました。
I Don't Want to Miss a Thing(ミス・ア・シング)
Aerosmith(エアロスミス)
映画の「アルマゲドン」でこの曲を知りました。映画のクライマックスのシーンに流れるこの曲がとても感動的ですごくいいなと思って、ぜひ自分の結婚式でも使いたいと思っていました。 映画の中で大切な人を命がけで守りたいという気持ちが表現されていましたし、ラストシーンでは娘の結婚式のシーンもあるので、結婚式にもぴったり合う曲だと思っていました。 また、かなり流行った映画音楽だったので、出席者の方も曲を聴いてイメージしやすいかなと思いました。