思い出の曲 のタグがついている口コミ
やさしい気持ち
Chara
1980年と1981年産まれの二人なので、結婚式に流す曲は、思春期の時に流行っていた曲を中心に旦那が選曲し構成しました。 この曲を選んだのは、これからもやさしい気持ちで過ごしたいという思いがあったのだと思います。 また手をつないで入場するので「手をつなごう」という歌詞のフレーズとマッチしていて良かった印象があります。 お客さんも同世代が多かったので、とても好評でした。 ちょうど「わたしを抱きしめて」のフレーズが終わった辺りが盛り上がり曲が始まってから20秒以内と、ドアをオープンするタイミングもちょうど良かったです。
想い出がいっぱい(MINMIのカヴァー)
MINMI
私(新婦)のプロフィールビデオを流すときに、この曲を使いました。 H2Oの原曲は小学校の教科書に載っていて思い出に残っていますし、MINMIが大好きなので、カバーされている曲を発見してプロフィールに使うならこれしかない!と思いました。 子供の頃の写真をプロフィールで流しながら「古いアルバムの中の〜」「大人の階段登る〜」というフレーズが聞こえると思わずウルッときてしまいます。 自分で「大きくなったなぁ〜」としみじみしてしまいました。
オメデトウ
mihimaru GT
mihimaru GTの『オメデトウ』は映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』の主題歌で使われた曲でした。 クレヨンしんちゃんで使われた曲だからといって、侮ることはできず、結婚をテーマにした非常に良い曲で映画を見終わった後に流れたため、非常に感激しました。 自分自身も結婚式には必ずこの曲を使いたいと思っていました。新郎新婦の退場シーンは一番良いシーンですので、ここに使うことは、結婚式が決まる前から思っていて、実現できたので、非常に思い出深く残っています。
365日
Mr.Children
彼がミスターチルドレンのファンでした。私そこまで興味はなかったのですが、交際を始めてから桜井さんの声にはまってしまい、二人でライブにも何度も行きました。 ずっと『365日』って本当にいい曲だね!と彼に曲を聴くたびに言っていたら、彼がプロポーズの時、私の大好きな365日をながして「結婚しよう」と言ってくれました。 とても感動して、結婚式のプロフィールビデオの楽曲は365日にしようとねと二人で決めていました。
ハトと少年(天空の城ラピュタ)
久石 譲
旦那も私も学生時代からクラブ活動で吹奏楽をしていました。 お互いトランペットを吹いていて、天空の城ラピュタの「ハトと少年」を演奏したことがあったのでとても大好きな曲でした。 旦那と出会いのきっかけになった市の吹奏楽団でも定期演奏会で演奏したことがあり、夜遅くまで一緒のパートを練習したのは良い思い出です。曲の頭からのトランペットのファンファーレが新郎新婦入場にピッタリだねとお互いの意見が一致したのも決め手になりました。
君とつくる未来
ケツメイシ
歌詞に惹かれてこの曲をウェディング・ソングに選びました。もともと二人ともケツメイシが好きで、よくカラオケで一緒に歌っていました。 『時には手を取り合って、時にはぶつかりあって』という歌詞が、まさに自分たちが今まで築いてきた関係を表すにはぴったりだと思いました。 この曲を初めて聴いたときはまだ付き合っていた時でしたが、その歌詞の良さに惹かれ、絶対結婚式のプロフィールビデオで使おうと冗談まじりで話しており、それが実現しました。 そんなこともあり、一番最初に結婚披露宴の採用曲として決まった、思い出の曲です。
幸せをありがとう
ケツメイシ
主人とは7年近くの付き合いの末、結婚したのですが、このケツメイシの『幸せをありがとう』という曲は、付き合い初めの頃に流行っていてよく2人で聴いていた思い出の曲でした。 2人共大好きな曲だったので「いつか結婚式をする時にはこの曲を使いたい」とその頃によく話していました。 その当時はまさか、本当に結婚するとは思いませんでしたし、長い付き合い期間で結婚式前までそのことはすっかり忘れていましたが、やはり2人が一番ラブラブだった頃の一番の思い出の曲だったので、新郎新婦退場という結婚式の大事なシーンの音楽として使用しました。
She(エルヴィス・コステロのカバー)
エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)
エルヴィス・コステロのこの楽曲が使用されていた映画「ノッテイングヒルの恋人」が、私たちが初めてのデートで行った映画でした。 主役の2人の愛情の紡ぎ方や、最後のハッピーエンドに感激し、自分達にとってかけがえのない忘れられない思い出の映画となりました。この楽曲を聴くと、映画のシーンが思い浮かび、とても幸せな気持ちになります。 自分達にとって大切な思い出の曲であると同時に、映画の主役の2人のようにあたたかい愛情にあふれた素敵な夫婦になりたいなと思い、結婚式のキャンドルサービスのBGMに使用しました。
Love is...
加藤 ミリヤ
私と同年代の加藤ミリヤさんは、高校時代からよく聞いていました。数ある加藤ミリヤの曲の中でも一番先に好きになった曲が『Love is...』で、結婚式のプロフィールビデオにはこの曲を使うと決めていました。 大好きなカノンの曲調も入っているのですが、中学生の頃の合唱コンクールで歌ったこともあり、より一層好きになったのだと思います。 歌詞も結婚式にピッタリで、本当にこの曲に出会えて、結婚式で使用出来てよかったです。プロフィールビデオの上映中は静かになることが多いので、会場中に曲が響き渡りとても素敵でした。