感動・涙する曲 のタグがついている口コミ
ありがとう
大橋 卓弥
結婚披露宴で、新郎新婦が中座している間に自作のビデオを流しました。 プロフィール紹介を兼ねた両親への感謝のメッセージというコンセプトで作成したので、歌詞がぴったりのこちらの曲を選びました。この曲はおそらく披露宴会場内の多くの方がご存知で、両親へのメッセージという色が強いムービーでしたが友人達も感情移入しながら見てくれたようです。 後で見た会場内を撮影したビデオには、泣いている友人達の姿が映っていました。「あなたの元に生まれ本当に良かったと 今こうして胸を張って言い切れる」この歌詞と同じ、私たち新郎新婦の想いを届けたくて使用しました。
糸(Bank Bandのカバー)
Bank Band
結婚式には多数の親戚や友人に出席して頂きました。 結婚披露宴の最後に流れるエンドロールに「Bank Bandさん」の「糸」を選曲しました。 中島みゆきさんの糸をカバーしたものです。 中島みゆきさんの糸も感動するのですが、Bank BandのボーカルがMr.Childrenの桜井和寿さんです。桜井さんの唄声が最高です。 新郎新婦の為に全国から出席して頂いた皆さんに「この時代、この年代」に生まれて、皆さんに出会えたことを感謝したかったのです。その思いを私の言葉の代わりに「糸」という唄に込めました。 皆さんにも感動して頂き、私自身も感動しました。 大変思い出に残る曲です。
BEST FRIEND(ベスト・フレンド)
SMAP
子供の頃からSMAPが大好きだったのですが、2016年は奇しくも解散が決まってしまった年でした。 今後、彼らの聴く機会も少なくなるかもしれないという悲しさもあり、必ずSMAPの曲を流したいという思いが強くなりました。 特に結婚式には昔からの親友も招待しているので、大切な友達に向けたメッセージを込めたこの曲を選びました。結婚していろんな環境が変わるけれど、今までと変わらずに良い友達でいてね、という意味を込めました。
純白の花嫁
逗子三兄弟
結婚式では定番でありきたりの曲かもしれませんが、歌詞が共感できるところが多いです。 「1人だったら今の私はないこと。」「母は海のよう」「父は太陽だよ」本当にそうだと思います。いつもは照れ臭くて言えない両親へいままで育ててくれた感謝の気持ちを代弁してくれています。 この曲を聴き歌詞を見ながら両親のことを考えると未だに涙が出て来ます。兄弟の結婚式にもこの曲を使って欲しいくらいおすすめです。去年生まれた娘にも、この歌詞のようにたくさんの愛情をあげていきます。
Nothing's Gonna Change My Love For You<杉山清貴のカヴァー>
杉山 清貴
当初、披露宴のエンドロールの曲は決まっていたが、エンドロールは最後記念として結婚式場からDVDをもらうことになっており、著作権上収録できる曲が限られていた。 当初決まっていた曲は収録できる曲ではなかったため、新たに曲を探すことになった。 そんな時にYOU TUBEで結婚式の曲を参考に探していた時に「カールじいさん」の映像にこの曲が流れており、夫婦で感動し、こちらの曲を収録できるか確認したところ大丈夫だったのでこの曲を選曲した。
想い出がいっぱい(MINMIのカヴァー)
MINMI
私(新婦)のプロフィールビデオを流すときに、この曲を使いました。 H2Oの原曲は小学校の教科書に載っていて思い出に残っていますし、MINMIが大好きなので、カバーされている曲を発見してプロフィールに使うならこれしかない!と思いました。 子供の頃の写真をプロフィールで流しながら「古いアルバムの中の〜」「大人の階段登る〜」というフレーズが聞こえると思わずウルッときてしまいます。 自分で「大きくなったなぁ〜」としみじみしてしまいました。
ありがとう
いきものがかり
もともと私がいきものがかりの『ありがとう』という曲が好きだったというのもあり私の勧めで選曲しました。自分の両親への感謝の場面だったというのもありこの曲を使用しました。 両親への手紙を私が読んでいて、最初は泣かないと思っていましたが曲が流れてきて涙が溢れて止まらなくなりました。そんなに感動して泣くタイプではありませんでしたが、この時ばかりは、今まで家族と過ごしてきた月日のいろいろな思い出が思い返され、思わず泣いてしましいました。 気づいたら、私の友達も泣いていました。なので、この曲は泣いた結婚式の思い出の曲になりました。
LOVE SONG(ラブ ソング)
FUNKY MONKEY BABYS
主人と付き合っているときにドライブ中の車の中で始めて聞いて、感動して泣いてしまった思い出の曲です。 結婚式で主人に「LOVE SONG」を歌って欲しいとお願いして歌ってもらいました。特に歌詞の中の「寂しさも悲しみも傷みも不安も涙も全部をこの手で引き受けるから」の部分が好きで、結婚披露宴の時もこの部分を聞いたら泣いてしまいました。 結婚式の後、友人にも「あの歌の歌詞すごく良かったよ。誰の歌なの?」と聞かれました。
生きてこそ
Kiroro
私たちは神前式だったので、チャペルで父と入場出来なかったため、代わりに披露宴でウェディングドレスの入場の時に父と入場することになりました。 歌詞の出だしの「ママ私が生まれた日の空はどんな色 パパ私が生まれた日の気持ちはどうだった?」の部分が始めて聞いたときにとてもグッと来たのと、父と母に生んで育ててくれてありがとうの感謝の意味も込めて、父との入場でこの曲を流すことに決めました。 当日入場時にこの曲を聞くと、今までの父と母との思い出が蘇ってとても感動しました。友人にも、ウェディングドレスの新婦入場がとても感動したと言ってもらえました。
Curtain call(カーテンコール)
浜崎 あゆみ
正直この曲は、雰囲気重視で決めました。 歌詞はあまり『手紙』っていうかんじではないのですが、曲調がぴったりでした。静かなところから曲が盛り上がるとこで、泣くシーンを入れようと思っていて、家では曲を流しながら手紙を読む練習をしました。 言葉を入れるタイミングとか、盛り上がりの部分で泣くところを作るなど、主人と話し合って聞いてもらって、すごくいいかんじになりました! 披露宴の出席者の方からも、今まで聞いた手紙の中で一番良かったと褒められました!
Two Occasions(トゥー・オケーション)
The Deele(ザ・ディール)
彼女と付き合っていた頃に、元々二人共が大ファンであったBABYFACEというアーティストのコンサートを一緒に観に行った時に、この曲のピアノソロの独唱を聴いて二人揃って号泣しました。 オリジナルは彼がまだグループに所属していた時に歌っていた曲ですが、ソロコンサートでまさかこの曲がラインナップされていたとは知らず、意表を突かれて流石に涙腺が破裂してしまいました。 2人のそんな強烈な思い出があった曲でしたので、いつか何かある時に流してみたいなと話していましたが、それが自分たちの結婚式で現実となりました。
I Don't Want to Miss a Thing(ミス・ア・シング)
Aerosmith(エアロスミス)
映画の「アルマゲドン」でこの曲を知りました。映画のクライマックスのシーンに流れるこの曲がとても感動的ですごくいいなと思って、ぜひ自分の結婚式でも使いたいと思っていました。 映画の中で大切な人を命がけで守りたいという気持ちが表現されていましたし、ラストシーンでは娘の結婚式のシーンもあるので、結婚式にもぴったり合う曲だと思っていました。 また、かなり流行った映画音楽だったので、出席者の方も曲を聴いてイメージしやすいかなと思いました。
100万回の「I love you」
Rake
新郎のお色直しの時の退場曲を選ぶときに、新郎本人がとても悩んでいました。 その時、私が曲のタイトルを見てグッと来ました。どんな曲なのか知らなかったのでYouTubeで聞かせてもらったところすごく感動してしまい、『この曲にしよ!』と私が決めてしまいました(笑)。 でも、新郎自身も好きな曲だったようで若いときによく聞いていたようでした。100万回の「I love you」を一回聞いて以来私は毎日聴くようになりました。結婚式挙式当日、私は先にお色直しに立っていたので実際に流れているところを聴いていませんが、後日ビデオで見て感動してしまいました。
MOTHER(マザー)
SEAMO(シーモ)
私たちの結婚披露宴でのお色直しの中座は、今まで世話になった人の中でも、やはり自分を子供の頃から一生懸命に育ててくれた母と行いたいと思っていました。 その時の楽曲と言えば、母をテーマにした曲にしたかったので、この曲以外は思い浮かばず、また、歌詞も非常に良い歌詞なので、母に向けたメッセージという意味も込め、この曲を選びました。 当日、母は泣いて喜んでくれて、とても良かったので、結婚式の思い出とともにこの曲は思い出に残る曲となりました。
オメデトウ
mihimaru GT
mihimaru GTの『オメデトウ』は映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』の主題歌で使われた曲でした。 クレヨンしんちゃんで使われた曲だからといって、侮ることはできず、結婚をテーマにした非常に良い曲で映画を見終わった後に流れたため、非常に感激しました。 自分自身も結婚式には必ずこの曲を使いたいと思っていました。新郎新婦の退場シーンは一番良いシーンですので、ここに使うことは、結婚式が決まる前から思っていて、実現できたので、非常に思い出深く残っています。