新婦がこの曲が好き のタグがついている口コミ
永遠に(とわに)
ゴスペラーズ
結婚披露宴に流す曲を選んでいた時に、ゴスペラーズさんの色々な曲が候補に上がったのですが、ずっと大好きだったこの曲を選びました。 「あなたの風になってすべてを包んであげたい」というフレーズがとても結婚式に合っていると思いました。 また、ゴスペラーズさんの透明で力強い歌声が、お色直し後の入場の空気を最高潮に高めてくれました。 結婚式に出席してくれた学生時代の友人もゴスペラーズが大好きで、よくみんなで歌っていたので、私がこの曲を使ったことに泣いて喜んでくれました。
Time To Say Goodbye(君と旅立とう)
アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli )
オペラの響きが、軽々しくないので、一生に一度の結婚式にふさわしいと思いました。 『time to say goodbye』というタイトルから「さようならを言う時」=別れの曲と思っていたのですが、実は愛する2人がともに旅立つ時の歌だと知り、いつか自分が結婚するときはこの曲を使おうと、10代の頃から決めていた曲です。 実際、結婚から約5年が経ちますが、今でもいい選曲をしたと思っています。名曲は何年経っても色あせません。
どんなときも
槇原 敬之
15才の頃からマッキーの楽曲が大好きで、中でも一番好きな曲が「どんなときも」です。 プロフィールムービーでの自分のプロフィール紹介の部分で使いました。プロフィールビデオは出席者と一緒にみることができたので、私の友達もマッキーが好きだと知っていたので、私らしい選曲だといってよろこんでくれました。 「好きなものは好きと言える気持ち 抱き締めてたい」という歌詞が主人とのこれからを象徴するようで、まとまった素敵なビデオに仕上がりました。 結婚式で使うものとは別にいただいたものを家族で観ると、母や姉は泣きじゃくっていました。映像とわたしの大好きな曲がマッチしていて、見るたびに泣いていました。母はしばらくはどんなときもを町中やテレビで聴くたびに泣いていたそうです。 自分自身の思い入れのある曲にしてほんとうによかったです。
愛のしるし<スピッツのカバー>
Spitz
愛のしるしは、スピッツがパフィーに楽曲提供した曲なのですが、スピッツ名義でもリリースされていて、大好きな曲です。 学生時代の友人たちが、結婚披露宴での余興の出し物として、この曲に合わせてサイレントの寸劇を披露してくれました。私達夫婦の思い出(告白シーンなど)を、なるべく当時の私達に姿を似せて、再現してくれました。 友人たちのコミカルで凝った演技がとても面白くて、笑いながら涙を流しました。披露宴会場も暖かい空気に包まれ、本当に素敵な出し物をしていただきました。
Nothing's Gonna Change My Love for You(変わらぬ想い)
Westlife
学生の頃から、westlifeが大好きで、好きな人に歌ってもらいたい、という憧れがありました。 この曲は、主人とのドライブでもよく聞いていた曲でもありました。結婚式では、主人は英語が得意ではないし、歌も音痴なため、歌ってもらうことは、あきらめていました。でも、主人が内緒で結婚式場の方にBGMとしてかけるよう、お願いをしてくれていました。 当日まで、その曲が使われるとは知りませんでしたが、その曲を聴いた瞬間、それまで緊張が取れなかった私が、一気に緊張が解れたのを覚えています。
ふたりで…
倖田 來未
新婦である私は、13歳から倖田來未さんの大ファン。結婚式の曲はほぼ倖田來未さんの曲で固めてしまいました。 また、結婚式は人前式だったため選曲数は全部で50曲近くなりました(汗)。 その中でもこの『ふたりで...』という曲は、結婚が決まる前から、いや、この曲が発売された2006年だった高校生の時から結婚式で流す!と宣言していました。 高校生の時からの彼と結婚したので、彼もずっとこの曲使うって宣言してたよねと笑っていました。 歌詞は彼女目線と彼目線が交互に歌われていて、お互いを思いやる結婚式にはピッタリの曲だと思います。結婚式のどのタイミングで使うかは悩みましたが、大切な指輪交換で流すことができて大満足でした。
名もなき詩
Mr.Children
結婚披露宴の締めになるエンドロールだから、思い入れのある曲にしたかった。 私が昔からMr.Childrenが大好きで、特にこの歌はどれだけ新曲が出ても、自分の中で一番の名曲だった。歌詞もストレートで最高のラブメッセージが詰まっていて、最高のラブソング。 また、自分たちの式の参列者が、年配の方も多く、30代以降の世代が多かったため、誰が聞いても分かる曲だろうとも思ったから。名もなき詩の、長々と続く感じではなく、でも余韻をしっかりと残す終わり方も大好きで、エンドロールで最後の締めに相応しいと思い、1番にエンドロールの曲が決まりました。
CAN YOU CELEBRATE?(キャン・ユー・セレブレイト?)
安室 奈美恵
結婚式の定番ソングといえば、安室奈美恵さんの『CAN YOU CELEBRATE』ということで、もう入場はこの曲と自然と決まりました。 歌詞の『♪CAN YOU CELEBRATE~』の始まりのところで披露宴会場の扉が開くのも想像できるくらい、結婚式らしい曲だと思います。わたしたちは安室奈美恵さん世代なので、懐かしい曲ではありますが、結婚式の定番ソングでもあるので、この曲を、新郎新婦の入場でかけました。
ひとりぼっちの晩餐会(Be Our Guest)
ディズニー/ピクサー
もともと私がディズニー映画が大好きで、特に『美女と野獣』が好きでした。 映画の中でも、たくさん次から次へと並べられていくお料理のシーンがとても楽しくて印象的で、これならお客さんも雰囲気も楽しみながらお料理を食べられるんじゃないかなと、結婚する前からこの曲を自分の結婚式にも使いたいなと考えていました。 結婚披露宴は、フランス料理の専門のお店でレストランウェディングだったので、まさに美女と野獣に出てくるご馳走がたくさん!というイメージとぴったりだと思い、この曲にしました。
Voyage(ボヤージュ)
浜崎 あゆみ
voyageは、浜崎あゆみが人気絶頂のときのヒット作です。 中学生のときからずっと浜崎あゆみのファンで、結婚式では絶対に3曲は彼女の曲を入れたいと思っていました。 『僕たちは幸せになるためこの旅路を行くんだ』 のフレーズが好きで、結婚というこれからの二人の門出にぴったりだと思い、披露宴の中でも一番始めに流れる新郎新婦入場に使うことにしました。ネットでも調べてみると、この曲を使っている夫婦は結構多く、ちょっと迷いましたが、使って良かったと思います(^_^)
いつか
ゆず
ゆずの『いつか』はもともと大好きな曲で、学生のころ聞いていた時は、友人に向けた歌だと思って聞いていたのですが、結婚することが決まって改めて聞いてみると、両親にも向けれるものじゃないかと思い、この曲を選びました。 『どこにいても何をしてても駆けつけてあげるから』 この部分の歌詞が大好きで、結婚後は私たちは両親の住む県から引っ越すことが決まっていたので、自分の気持ちにピッタリだと思い、この曲を両親へのプレゼント贈呈の時に使いました。
marry you(マリー・ユー)
ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)
この曲は、結婚式を挙げる前からよく聞いていた曲です。とても大好きな曲です。 Youtubeでこの『marry you』を使ったプロポーズ動画があるんですけど、それにすごく憧れがあり、理想的なプロポーズだなとずっと思っていました。 結局プロポーズは普通だったのですが(汗)、どうしても結婚式で使いたかったので使えて良かったです。新婦新婦入場というとても印象深く大事な大事なシーンに使ったのですごく盛り上がりました。 めちゃくちゃいい曲なので、みなさんにも是非使ってほしいです。
もう君以外愛せない
KinKi Kids
学生時代からKinKi Kidsが大好きだったので、まだ結婚の予定がない頃から、もし結婚式を挙げるなら、絶対に披露宴の新郎新婦入場の時には、この曲を使いたいと決めていました。 ウエディングソングとして作られた曲ではありませんが、男性目線の歌詞が結婚を連想するような内容で、ピアノのイントロがとても綺麗で、発売当初から大好きな曲でした。 一般的には、結婚式の曲にはあまり選ばない曲かもしれませんが、流行の曲を使いたくなかったこともあり、この曲にしました。
等身大のラブソング
Aqua Timez
この曲は私の1番大好きな曲で、学生の頃から聞いていました。 旦那と付き合ってからカラオケでもよく歌っていて、旦那も口ずさむようになり、2人でごはんを作りながらよく歌っていた曲にもなりました。 ケーキカットの曲を決める際に、旦那が歌い出したので決めました!歌詞も言われたら、思われたら嬉しい言葉ばかりで結婚式をするときは絶対BGMに使いたいと思っていた曲なので選んでとてもよかったと思います。 みんなも知っている有名な曲なので会場の雰囲気もすごく盛り上がりよかったです
Sunshine Girl(サンシャイン・ガール)
moumoon(ムームーン)
『moumoon』のこの曲は、私たちが挙式した何年か前の資生堂「ANESSA」のCMソングでした。 当時から大好きでCMが流れるたびに聞き入っていました。とにかく可愛くってキラキラした女の子の歌だったから、結婚式にピッタリだと思いました! 7月の結婚式に合う夏ソングだったことも決め手です。この曲が流れる会場に、お色直しをして選びに選んだ自慢のドレスを着て入場する時、私はスキップしたくなるくらい楽しくって最高の気分でした。 歌詞に「キラキラ輝いてる…はしゃいだ者勝ちのHoliday」ってあるように自分にとって一番HAPPYだった瞬間です。