歌詞に共感 のタグがついている口コミ
Dear Bride(ディア・ブライド)
西野 カナ
結婚披露宴でのお色直しでカラードレスに着替えて、再入場するときにこの曲を使用しました。 カラードレスが、この曲のミュージックビデオに出てくるたくさんの花のように、いろいろな色の花がデザインされたカラフルなドレスでした。このカラードレスに合う曲だと思いました。 また、招待客の中に昔から仲の良い友人たちもたくさんいたので、この曲の歌詞の内容が合っていて、共感できる部分もたくさんあったので、この曲は絶対に結婚披露宴のどこかで使いたいと思っていたので、この場面で使わせていただきました。
時の足音
コブクロ
大きな別れの後、時を経て再会してもう一度付き合い始めた旦那と私。 この楽曲には、「短い針が君なら 長い針が僕で 同じ時間を刻みながら 何度もすれ違いまた出会い」という歌詞があります。そこが、私達の恋愛とすごく重なったのです。 そして、ケーキ入刀でこの楽曲を使ったのは、ケーキのデザインも楽曲に合わせたからです。 コブクロのライブTシャツを着ている私達の人形を真ん中に乗せ、影が時計の針のように伸びているようなデザインにしました。
ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜
DREAMS COME TRUE
私達が付き合い始めた頃に流行った曲で、婚約者とよく聴いていたので、この曲を選びました。 私が相手の事が好きで好きで、この曲の歌詞がまさに私の気持ちそのもので、とても感情移入出来きました。よくドライブをしていましたが、必ずこの曲をかけていて、私達の原点のような曲です。 初心を忘れない為に、また大好きな人と結婚できた幸せを噛みしめる為に、結婚式の1番最初の新郎新婦の入場曲に選びました。私達のテーマソングみたいなもので、今でもこの曲を聴くと、付き合い始めの初心を思い出しますし、結婚式の幸せな時を思い出す大切な曲です。
THE GIFT(ザ・ギフト)
Blue(ブルー)
結婚式のエンドロールに使う曲を探している時に、偶然ブルーの『ザ・ギフト』を見つけました。 夫も私も特に思い入れがある曲というのがなかったのでいろいろ聴いてみた中でこれにしました。槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」のカバー曲になります。 歌詞も「ギフトって自分が受け取る以上に誰かに与えてこそ得られるもの 人はそうして幸せを感じる」というような素敵で、曲調もエンドロールのイメージにぴったりでした。 披露宴が終わった後も出席した友人から、「エンドロールの曲って何て曲?」と聞かれるほど好評でした。
糸(Bank Bandのカバー)
Bank Band
主人と付き合い始めた当時に、「自分が好きな曲なんだ。」と教えてくれました。 ただ私自身も、その曲は知っていて大好きな曲だったので、印象に強く残りました。歌詞の中にある`縦の糸と横の糸'のフレーズは夫婦に限らず、誰しもが様々な人と出会い関係性ができていく中で、自分たちも出会い、そして結婚したというようなメッセージを伝えたい気持ちもあり、この曲を結婚披露宴の最後の曲のエンドロールのBGMに選曲しました。 また主人がミスチルの大ファンであったので、中島みゆきではなく、カバー曲にしました。
初恋サイダー
Buono!(ボーノ)
私がアイドルが好きなのもあって、結婚披露宴でもどこかにアイドル曲を入れたかったので、この曲にしました。 この曲はサビから始まって盛り上がるようなスタートなので、新郎新婦の入場のBGMに最適だと思いました。 私と旦那は10年程付き合ってからの結婚だったのですが、「あなたのクセや性格だって他の子より知ってんの」という歌詞もあり、旦那にむけての言葉でもありました。 この曲を招待した人たちがちゃんと聞いていたかわかりませんが、誰よりもよく知れた旦那との結婚を自慢したい気持ちもありました。
Voyage(ボヤージュ)
浜崎 あゆみ
当時、あゆのVoyageの曲はよく聞いていました。自分が結婚式を挙げる時は絶対使いたいと思っていました。 歌詞の中の「僕達は幸せになるためこの旅路を行くんだ、ほら笑顔がとても似合う」という部分は、胸にぐっとくる歌詞で私なりに幸せになるためにまだまだ頑張りますという想いで(勝手の解釈)ですが、そこが1番好きでしたので選びました。 最初にきれいなオルゴールが流れた後、ドアが開くのでとても緊張した事を覚えています。友達にも良かったよと褒められました。
My Treasure(マイ・トレジャー)
清水 翔太
お付き合いしている時に二人で清水翔太さんのライブに行くことになり、車の中でよくその曲を聴いていました。 メロディーが心地よく、歌詞の内容が10代の頃の自分の感情と重なる部分が多かったのでとても好きな曲でした。プロフィールビデオでは子供の頃から振り返り大人になって現在に至るまでの写真を流したりしたのですが、今まで出会った人達みんなに感謝しているというメッセージを伝えたかったのでこの曲を選びました。 今でもこの曲を聴くと、付き合っていた時の思い出や、結婚式当日にスクリーンで流れた映像が甦り、恥ずかしいような胸が躍るような気持ちになれる一曲です。
君とつくる未来
ケツメイシ
新郎新婦ともに好きなアーティストがケツメイシなので、結婚披露宴でもどこかでケツメイシの楽曲を取り入れたいと思っていました。 使いたい楽曲は沢山あったのですが、出会えたことの意味や何気ない毎日が幸せに感じること、これから一緒に作っていく未来が楽しみであることなど、自分たちの気持ちと歌詞がうまくリンクしていて、この曲しかない!と思いました。 新郎新婦の入場で使う楽曲なのでもっと派手で明るい曲調の方がいいかなぁと最初は思っていたのですが、素敵なイントロからの歌い出しで扉が開き、入場!というのが未来への扉を開くような感じで、しっとりと落ち着きながらもキラキラとした雰囲気を出すことが出来て、とても満足しました。
二人記念日
奥 華子
新郎新婦共に奥華子さんの曲が好きで、結婚披露宴で流す曲に一曲は入れたいと決めていました。 この『二人記念日』という曲は、割とマイナーな曲ですが、歌詞が素敵なのでお気に入りの曲です。 「君を好きでよかった 君と出会えてよかった 今心からそう思えるよ」 という冒頭の歌詞が二人の気持ちそのもので、結婚式・披露宴と発言することの少ない新郎新婦の気持ちを曲に乗せて伝えられたらと思い、この曲を選びました。 披露宴に招待した友人からも「あの曲初めて聞いたけど誰の曲?」と聞かれるほど好評だったようです。
ローズ (The Rose)<ウエストライフのカバー>
Westlife
ウエストライフの『The Rose』は以前レストランでバイトをしていた時によく流れていた曲でした。 ピアノ伴奏でゆっくりとしたメロディーから始まり、心に染みてくる歌です。愛について書かれた歌詞で両親の手紙を読む時にピッタリな曲だと思いました。 この曲は多くのミュージシャンが歌っていますが、Westlifeの歌ったものが特に気に入りこの歌手の歌に決めました。本番、大勢の前で手紙を読むのはかなり緊張しましたが、伴奏もゆっくりなので落ち着いて手紙を読むことができました。
記念日。feat.miwa
ハジ→
披露宴の最後に流すエンドロールに関しては、ありきたりの曲やみんなが使っている曲では嫌だなと思いました。 結婚式の中で最も招待客の注意が向き、記憶に残る曲だからです。なので、できるだけ新しい曲で選びました。男性と女性のデュエット曲なので「結婚式」のイメージにもあっているし、カップルの等身大のやりとりのような歌詞と曲調もアットホームな式の雰囲気にあっていると思いました。 あとは、曲に一目ぼれというか、初めて聞いた時に「これだ!」と思ったので選びました。
One Love(ワン・ラヴ)
嵐
私自身、嵐の楽曲が好きで、結婚式のどこかの場面で嵐の楽曲を使用したいと常日頃から考えておりました。 夫とカラオケへ行った際、『One Love』を私が歌うと夫はこの曲を結婚式で使おうと提案してくれました。 最後のサビの部分が、本当に大好きで『100年先も愛を誓うよ 君は僕のすべてさ愛している ただ愛してる』というところで、口に出して言いたくても恥ずかしくて言えない夫と私の気持ちを代弁してくれているかのようでこの楽曲は、外せないと思い選びました。
この素晴らしき世界(What a Wonderful World)
ルイ・アームストロング(Louis Armstrong)
私は彼女と出会う前からルイの大ファンでした。付き合い始めた頃、ドライブ中のBGMは大抵ルイの曲で、いつの間にか彼女もファンになっていたのです。 結婚式のプランを練っている中で、ルイのこの曲を必ず式のどこかで使いたいという二人の一致した希望がありました。 歌詞も祝いの門出にはピッタリの内容でしたので、どの披露宴のシーンで使っても問題はなかったのですが、プロフィール紹介では出会いのエピソードに触れますので、そこが一番相応しいということになったのです。
Darling(ダーリン)
西野 カナ
この曲の歌詞のほとんどが彼に当てはまることばかりでこの曲を披露宴でのプロフィールビデオの曲に選びました。 彼は船乗りで航海中1人でいるときによくこの曲を聞いていました。私は特に西野カナが好きなわけではないのですが、たまたまダウンロードしたらなんか私たちのことを歌っているような感じがしたため、とっても気に入りました。 彼のだらしがないところを女の子が怒っている様子、好みのタイプと違うのに何故だか惹かれあったところ、変わり者同士の2人などなど。今でもたまに鼻歌をうたいます♪